2007/5/28
…フィリピンでの気づき その5 「フィリピンの建材事情」
現地の建材や設備機器の状況を調べるためショールームやホームセンターを何軒か訪れました。フィリピン独特の建材あり、日本と同じものあり、一見同じだけど“ん?”微妙に違うものあり。
▲フィリピンでは室内も土足なので床はタイルで仕上げるのがポピュラーなようです。日本より売られている量も種類も豊富でした。ちょうど日本のフローリングと同じ感覚でしょうか。フローリング柄のタイル(?!)など日本では見かけないデザインもあり。現地産のほか中国産も多数。日本同様フィリピンにも中国建材が多く入ってきてるのですね。
▲フィリピンでは料理に使う以外はほとんどお湯を使いません。食器を洗うのも、体を洗うのも水。だから給湯器というものが一般家庭には存在しません。それでもシャワーはお湯で浴びたいという需要は少なからずあるようで、専用の小型電気給湯器(画像左)が売られています。また、断水することがよくあるので貯水タンク(画像右)は必須とのこと。
▲設備機器ではTOTOの製品も進出していますが、日本の製品では見たことのない製品も多数見かけました。デザイン的にはちょっとクラシカル(画像左)で場合によってはこれはこれでかっこいいなぁとも思います。他メーカーでも個性的な形がいろいろ(画像右)。
2007年5月28日月曜日
2007年5月21日月曜日
フィリピンでの気づき その4
2007/5/21
…フィリピンでの気づき その4
「楽しく自然な防犯の方法?」
先週のコラムでお話したとおり、わたしが訪れたシライの町では
公園や道端でゆったりと涼む人たちを多く見かけました。
お店も扉がなく屋台のように外に向かってオープンなつくりに
なっていて、夕方ともなると道端に人があふれます。
ふと思ったのですが外に人がたたずむことは
まちの防犯の役に立っているんじゃないかなと。
外で遊ぶ子供たちを多く見かけましたが、
自然と大人たちが見守っているようなかたちになっています。
警備員を雇うとか非常ベルを持たせるよりよっぽど安上がりで、
楽しく自然な方法ですね。
建築で防犯を考えるとき、鍵を破りにくいものにするとか
サッシを防犯ガラスにするとか、まちに死角をなくすように
するなどありますが、外に人を誘う仕掛けをほどこすことも
ひとつの手だなとシライの町を歩きながら考えていました。
…フィリピンでの気づき その4
「楽しく自然な防犯の方法?」
先週のコラムでお話したとおり、わたしが訪れたシライの町では
公園や道端でゆったりと涼む人たちを多く見かけました。
お店も扉がなく屋台のように外に向かってオープンなつくりに
なっていて、夕方ともなると道端に人があふれます。
ふと思ったのですが外に人がたたずむことは
まちの防犯の役に立っているんじゃないかなと。
外で遊ぶ子供たちを多く見かけましたが、
自然と大人たちが見守っているようなかたちになっています。
警備員を雇うとか非常ベルを持たせるよりよっぽど安上がりで、
楽しく自然な方法ですね。
建築で防犯を考えるとき、鍵を破りにくいものにするとか
サッシを防犯ガラスにするとか、まちに死角をなくすように
するなどありますが、外に人を誘う仕掛けをほどこすことも
ひとつの手だなとシライの町を歩きながら考えていました。
2007年5月14日月曜日
フィリピンでの気づき その3 「ひともまちもゆるい」
2007/5/14
…フィリピンでの気づき その3 「ひともまちもゆるい」
私が訪れたまち-シライでは夕方公園や道端でゆったりと涼みながら過ごす人たちをよく見かけました。
出張中スケジュールが遅れたり予定が変わったりすることがたびたびありましたが、このゆったり感を見ていると一分一秒にピリピリして過ごすことがとてもバカらしく思えてきます。
予定変更が日常茶飯事の中で、どんなことがあっても臨機応変に対応できるスキルとおおらかさがフィリピンでは必要だそうです。
ピリピリヒヤヒヤせず、ドンとおおらかにかまえて何かあればパッと問題を解決することができる。ひとつの理想的な人間像ですよね。
正解に執着したり損しないことにあくせくするよりも、私が出会ったフィりピンの人たちのように気持ちを大きく持つことの方が楽しく幸せに日々を送る近道のような気がしましす。
…フィリピンでの気づき その3 「ひともまちもゆるい」
私が訪れたまち-シライでは夕方公園や道端でゆったりと涼みながら過ごす人たちをよく見かけました。
出張中スケジュールが遅れたり予定が変わったりすることがたびたびありましたが、このゆったり感を見ていると一分一秒にピリピリして過ごすことがとてもバカらしく思えてきます。
予定変更が日常茶飯事の中で、どんなことがあっても臨機応変に対応できるスキルとおおらかさがフィリピンでは必要だそうです。
ピリピリヒヤヒヤせず、ドンとおおらかにかまえて何かあればパッと問題を解決することができる。ひとつの理想的な人間像ですよね。
正解に執着したり損しないことにあくせくするよりも、私が出会ったフィりピンの人たちのように気持ちを大きく持つことの方が楽しく幸せに日々を送る近道のような気がしましす。
2007年5月7日月曜日
フィリピンでの気づき その2 「日本に感覚が近い?」
2007/5/7
…フィリピンでの気づき その2 「日本に感覚が近い?」
まずは“つかみ”として、みなさん一番興味がおありだろう
食べ物の話をしましょう。
←フィリピンの家庭料理です。建て主様のご親戚の家でいただきました。米と鳥肉が中心。デザートに出た完熟マンゴーはたまらなくウマ。
←パーティーでは豚の丸焼きが!食感は鶏肉に近くやわらかくほっこりした食感で、味も淡白。豚の血で作ったソースをかけて食します。
←名物バコロドチキンの焼き鳥。タレをつけて焼いただけの味付けですが島の名物だけにウマウマです。素材がいいのでしょうね。あまり期待せずに食べた日本料理屋の親子丼もおいしくてびっくりしました。
←海が近いので海産物も新鮮でおいしいものばかり。洗面器いっぱいにカキが!
←向こうではポピュラーな魚「ミルクフィッシュ」。味はサバに近いでしょうか。写真は辛い味付けがしてありますが、シンプルに開きを焼いたものもウマ。
←えび、でかっ!
←イカ焼きもウマ
←左下はカレカレという煮込み料理。クリームシチューっぽい。
総じて味付けは日本の家庭で出される中華、洋風料理に近い感じでしょうか。また、ものが新鮮なので複雑な味付けはされておらず、素材を生かしたシンプルな料理が多かったように思います。エスニック料理にありがちな“辛い”とか“匂い”はまったく気になりませんでした。サラダ系の料理がほとんどなく、カロリーは高そうでしたがその点気をつけていれば、食生活的に住めるなーという感じです。
…フィリピンでの気づき その2 「日本に感覚が近い?」
まずは“つかみ”として、みなさん一番興味がおありだろう
食べ物の話をしましょう。
←フィリピンの家庭料理です。建て主様のご親戚の家でいただきました。米と鳥肉が中心。デザートに出た完熟マンゴーはたまらなくウマ。
←パーティーでは豚の丸焼きが!食感は鶏肉に近くやわらかくほっこりした食感で、味も淡白。豚の血で作ったソースをかけて食します。
←名物バコロドチキンの焼き鳥。タレをつけて焼いただけの味付けですが島の名物だけにウマウマです。素材がいいのでしょうね。あまり期待せずに食べた日本料理屋の親子丼もおいしくてびっくりしました。
←海が近いので海産物も新鮮でおいしいものばかり。洗面器いっぱいにカキが!
←向こうではポピュラーな魚「ミルクフィッシュ」。味はサバに近いでしょうか。写真は辛い味付けがしてありますが、シンプルに開きを焼いたものもウマ。
←えび、でかっ!
←イカ焼きもウマ
←左下はカレカレという煮込み料理。クリームシチューっぽい。
総じて味付けは日本の家庭で出される中華、洋風料理に近い感じでしょうか。また、ものが新鮮なので複雑な味付けはされておらず、素材を生かしたシンプルな料理が多かったように思います。エスニック料理にありがちな“辛い”とか“匂い”はまったく気になりませんでした。サラダ系の料理がほとんどなく、カロリーは高そうでしたがその点気をつけていれば、食生活的に住めるなーという感じです。
2007年5月1日火曜日
フィリピンでの気づき その1
2007/5/1…フィリピンでの気づき その1
海外出張から無事帰国してまいりました。
事務所を長期留守にしたおわびといってはなんですが
土産話を数週にわたってコラムに書いていきたいと
思います。
訪問先はフィリピン、ネグロス島のシライという街。
ネグロス島はリゾートとして有名なセブ島の西隣の島。
“フィリピン”と聞くといろいろイメージされることがあると
思いますが、体験してみて感じたのは
「ひともまちもゆるい」
「ホスピリティーが高い」
「アジアの中でも日本に感覚が近い」ということ。
そして、そこからわたしたちの暮らしにも通じるであろう
いくつかのことを発見してきました。出張とはいえ
仕事以外でも収穫の多い旅でした。
そんなお話を中心にぼちぼち書いていきますので、
お楽しみに。
海外出張から無事帰国してまいりました。
事務所を長期留守にしたおわびといってはなんですが
土産話を数週にわたってコラムに書いていきたいと
思います。
訪問先はフィリピン、ネグロス島のシライという街。
ネグロス島はリゾートとして有名なセブ島の西隣の島。
“フィリピン”と聞くといろいろイメージされることがあると
思いますが、体験してみて感じたのは
「ひともまちもゆるい」
「ホスピリティーが高い」
「アジアの中でも日本に感覚が近い」ということ。
そして、そこからわたしたちの暮らしにも通じるであろう
いくつかのことを発見してきました。出張とはいえ
仕事以外でも収穫の多い旅でした。
そんなお話を中心にぼちぼち書いていきますので、
お楽しみに。
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