2008年10月30日木曜日

【おすすめ田舎生活】樫田地区はええとこ


▲わがまち高槻の“ええとこ”を取材する▼

高槻大好き市民と高槻市役所都市政策室が
共同運営するブログ「高槻のええとこブログ」主催のまち歩きに参加してきました。

今回は高槻市の最北部樫田地区をテクテクと。
ここは文化圏的には大阪というより丹波で、独特の雰囲気を醸し出しているエリア。
勝手に
奥高槻
または
高槻deep northと名づけちゃいました。





高槻市街から見ると秘境ともいえるこのエリアですが
車を使えば実はとても便利なところで、
市街地に出ないで山の中の裏道を使うと
ほとんど信号に引っかからず(というか信号がない)
京都や、新御堂につながる箕面にアプローチできる。
大阪市内にも京都市内にも1時間かからないのだとか。

また、買い物は高槻市街より近い亀岡市の方に行くのだそうだけど
丹波の野菜や日本海からの魚が新鮮かつ安く手に入るのだとか。
これも市街に住むよりおとく。

そんな便利なところで田舎暮らしが出来る、ということで
ぼつぼつ若い人が移住して来てるらしい。
今日はそんな大学の先生と陶芸家の二組に会いました。





正直、住みたい!

▼樫田地区

大きな地図で見る

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2008年10月29日水曜日

【おすすめイベント】11月13日『バイマーヤンジン講演会 波乱万丈の四世代同居奮闘記~日本とチベット異文化を超えて/多文化共生の時代へ』


私が所属している高槻商工会議所青年部の主催で
チベット人歌手で教育活動家でもあるバイマーヤンジンさんの
トークショーを開催します。

バイマーヤンジンさん、大阪市「きらめき賞」受賞したとても素敵な方です。

入場料無料ですのでみなさまお越しください。
観覧には予約が必要です。予約は10月31日までですのでよろしくお願いいたします。

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高槻商工会議所青年部公開例会
『バイマーヤンジン講演会 波乱万丈の四世代同居奮闘記
~日本とチベット異文化を超えて/多文化共生の時代へ』

*日時:2008年11月13日(木) 開場18:30 開演19:00

*会場:高槻市総合庁舎生涯学習センター2階多目的ホール

*入場料:無料、【要申し込み】

*申し込み方法:
メール、またはFAX、往復はがきに下記の情報をご記入の上
『高槻商工会議所青年部』までお申し込みください。【応募締め切りは10月31日】です。
 1)代表者氏名
 2)参加人数
 3)電話番号、FAX番号
 4)住所
 ※ご記入いただいた個人情報は本業以外の目的には使用いたしません

 申し込み先 高槻商工会議所青年部
 ・住所  〒569-0078 高槻市大手町3-46 高槻商工会議所青年部宛
 ・e-mail info@takatsuki-yeg.com
 ・FAX 072-675-3466

*講師:バイマーヤンジン 
歌手、チベット出身。ユーモアたっぷりの語り口で、日本とチベットの文化の違い、
家族のあり方などを論じる講演も多くの人々の感動と共感を呼び、
教育関係、企業、学校等からも高い評価を得、テレビ、ラジオで度々紹介される。

厳しいチベットの大自然に育まれた力強い歌唱力とそのみずみずしい感性で
何千倍という競争に勝ち残り、中国国立四川音楽大学に入学する。
大学では西洋オペラを専攻。卒業後同大学専任講師として教壇に立つ傍ら、
中国各地で数多くのコンサ-トに出演。

1994年来日後、日本でただひとりのチベット人歌手として、
チベットの音楽、文化、習慣など紹介するため全国的にコンサート活動を行なう。
1999年夏にはアメリカのアーカディ音楽祭に出場、
ニューヨーク国連本部コンサ-ト公演も果たす。
同年NHKのドキュメンタリー番組でも取り上げられる。

故郷の子供たちに教育を!とはじめたチベットの学校建設活動も大きな成果をあげ、
今では9つの小学校とひとつの中学校が開校、
日本とチベットの子供同士の交流も積極的に行なっている。

2001年 大阪市「きらめき賞」受賞
著書に「こんにちはバイマーヤンジンです」(到知出版社)


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2008年10月28日火曜日

【衆院選】衆議院10区予定候補者討論会


▲10区衆議院議員候補予定者たち▼

衆議院10区(すなわち高槻あたり)予定候補者討論会なるものに参加。

主催が高槻まちづくり株式会社ということで、
面白いものになるかと期待していたけど
各候補、ほとんど絡むこともなくそれぞれが好きなことを言って質問タイムも無く終わる。
これではわざわざ足を運ばなくても駅前で演説を聞いていれば事足りる。

討論会というか3人それぞれのジャイアンリサイタル、
またはコミュニケーションなく進む国会の縮図のよう。

冒頭、“選挙に興味が無い人にも投票に来てもらうため”と会の趣旨を説明していたけど
こんな会、選挙に興味がある人しか来ない。同じ調子ならわたしも次回は行かないだろう。
もっとエンターテイメント性を上げないと。
ダンパクを見習いたまえ

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2008年10月27日月曜日

【月曜コラム:けんちくのうんちく】:脱イベントのイベントとは その4


▲建築界にムーブメントをおこすか?「けんちくの手帖」▼

「劇をはじめ、イベントというものは一過性の幻のようなものですが
社会に何か、少なくとも余韻のようなものを残そうする姿勢も
必要だと私は思います。」
と、先週のこのコラムに書きましたが、やはり余韻ではなく
はっきりした“流れ”を作っていけることがベストであることに違いはありません。

今まで思いつきの勢いでいくつかイベントを企画してきましたが、
たとえば団地イベントの「ダンパク」のように
一夜のイベントがのちのちにいろいろなところに影響を与えて、
団地ブームという名のムーブメントをおこしていることを思うと、
脱イベントのイベント…“流れ”をつくるイベントの実現は
思っていたほど難しくないのかもしれません。


“流れ”をつくることが難しくないならば
最初から戦略的に意識してイベントをつくりたいなと
思い始めています。そして、これも仕事にしてもいいのかなと。
今後、新展開があるやも知れません。
これもイベントが作り出した“流れ”か?

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2008年10月24日金曜日

【建物系イベント】友人主催の建築系イベント3つをハシゴ

友人たちが主催の建物系のイベント3つをくるくる周ってきました。

●まずは芝川ビルの『同潤会記憶アパートメント』展。


現表参道ヒルズの敷地に建っていた同潤会アパートの写真展。
表参道の坂道を伴走するように続いていたモダンながらも
ほほえましい景観はもう存在しない。

友人であり主催者のいしまるあきこさんと会場でおしゃべり。
建築家であり、イベントの企画とかラジオ番組の制作にも関わる多彩な方です。
おっとりしたしゃべり方のわりにアグレッシブ。


●北堀江の西谷ビルで開催されていた『ビルマニアカフェ』へ。

70年代ころのあたらしくもなくレトロでもないけど
いい味を出しているビルをテーマにしたイベント。

見るポイントがわかるとなんてこと無いようなビルでも
重文なみに興味深く思えてきます。そんなことを
教えてくれる啓蒙イベントでした。

私の友人、高岡伸一さんが主催者のお一人です。
戦後のビルだけでなく、戦前の洋風建築の再評価の活動でも活躍中です。


●「ビルマニアカフェ」でいしまるあきこさんたちと合流して団地バーへ。


同潤会同様、日本の集合住宅の一時代を築いた団地の話で
団地マニアたちといしまるさんたちが盛り上がっていました。




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2008年10月23日木曜日

【おすすめ】建築家とともにつくるセカンドハウスの手引書絶賛発売中!!!


▲「建築家と考えるセカンドハウス」▼

建築家とともにつくるセカンドハウスの手引書
建築家と考えるセカンドハウス」(エクスナレッジ社)
絶賛発売中です!

吉永建築デザインスタジオのセカンドハウスの提案
『0Mソーラーと露天風呂望楼の家』
も掲載されています。



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2008年10月22日水曜日

【自然素材の家】の住み心地、住まい手の生の声


▲一度座るとおしりに根が生えるという恐怖の畳間▼

マンションリフォーム「高槻市Fさんの家」の建て主様が来所。
最近の住み心地を聞いてみました。

至極快適にお過ごしとのことでしたが
唐松フローリングのヤニに困ったり、
無農薬畳に虫がわいたりと自然素材ならではの問題があるとのこと。

建て主さんの竣工後の生の声はとてもためになります。
今後の参考にします。

「でも、まぁそんなもんだから」
と、楽しくお住まいのようです。
その言葉もまたうれしい。

【画像集】高槻市Fさんの家


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2008年10月21日火曜日

【団地啓蒙】団地メディア取材協力のお知らせ


▲テレビ大阪取材風景:団地トートメディアデビュー!▼

今週、二つのメディアに団地がちらりと取り上げられます。
両方ともよしなが参加の団地啓蒙チームプロジェクトD、salon de 2DKが取材協力しました。

その1:
週間東洋経済2008年10月25日特大号(2008年10月20日発売)
「家族崩壊」と言うお話の中で団地が取り上げられます。
団地が私たちが忘れかけていた家族の絆やコミュニティーを
思い出させてくれるのではないか…というお話になると聞いています。
数年前だと全く逆の話しで語られていたでしょう。
これもわれわれ団地マニアの成果か?

その2:
テレビ大阪ニュースBIZの24日金曜日に団地が取り上げられます。
先日団地BARで取材がありました。よしながは客としてちらりと写っているかも。

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2008年10月20日月曜日

【月曜コラム:けんちくのうんちく】劇団維新派と屋台村:脱イベントのイベントとは その3


▲開演前の腹ごしらえ▼

劇団維新派の楽しみと言えば屋外に組まれた巨大な舞台セットともうひとつ
会場の周辺に公演の間だけ現れる屋台村にあります。

維新派の公演にとってこの屋台村はなくてはならないものです。
ちょっと早めに行って開演まで腹ごしらえをしたり
公演後その余韻を楽しんだり…
わたしたちはその村でひと時を過ごします。



劇をはじめ、イベントというものは一過性の幻のようなものですが
社会に何か、少なくとも余韻のようなものを残そうする姿勢も
必要だと私は思います。


それが脱イベントのイベントのキーになるでしょう。
維新派の屋台村はそんなことのヒントに
なるのではと思っています。

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2008年10月18日土曜日

【おすすめ演劇】維新派「呼吸機械」を観劇に行ってきました


▲「呼吸機械」開演前の賑わい▼

劇団維新派公演「呼吸機械」を観劇に行ってきました。

毎度毎度ステキな屋外での舞台が魅力的な維新派。
今回は琵琶湖水上に舞台を組んでしまっています。

岸から湖面に向かってしらっと舞台を組んでいるけど
この水際のラインってのが法律的に非常にシビアなところでして
仮設とはいえ長期間構造物を作るのは関係各所との調整が
いろいろと難しかったんじゃないかと思います。
しかも、舞台から湖に向かって水を流してたけど
多分琵琶湖の水をくみ上げてだと思うけど
これも実はややこしいはず。

そのややこしさをすっ飛ばせるのは「アート」の特権か。
世の中には「アート」だから許されるものと
「アート」じゃ許されないものがある。
その使い分けをうまくすると世の中は最も面白くなるかも。



で、公演の方は…
とても美しい舞台だったのですが
大胆に湖面を舞台に引き込んでいるわりに
それを隠すように舞台セットが組まれるシーンが多くて
もったいなぁ、という印象でした。
1999年、熊野の大斎原旧社地での「麦藁少年」とか
2001年、室生村の県民グラウンドでの「さかしま」のイメージがあったので
残念な感じがしましたです。

う~ん、もったいない。

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2008年10月17日金曜日

【団地啓蒙活動】秋には魅惑の市街地住宅を


「市街地住宅」の魅力のひとつ:都市の喧騒が嘘のような静謐な中庭▼

「市街地住宅研究会」の企画で
大阪市内の公団市街地住宅の視察に行ってきました。

戦後、新しい都市居住と都市の不燃化を目的に
つくられた「市街地住宅」の再活用を考える
「市街地住宅研究会」


この日はバスを貸し切って
観光バス気分で次から次へと魅惑の市街地住宅を巡る。



普段入ることの出来ない空き住戸内が覗けたり、
UR都市機構(旧公団)の方や関大の岡先生など研究者の方々が
解説してくれたりと役得満載の一日でした。



おかげでそれまで謎だった部分が
“あぁ、そういうことか!”
と納得することできました。

その一方で
“ここは何でこうなってるの?”
と謎が深まったりするところもあり。

奥深いぞ、市街地住宅。



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