2009年5月30日土曜日

箕面市Uさんのマンション家具工事完成!

箕面市Uさんのマンション家具、工事最終日。

引き続きpivotoさんが作業

扉の取り付け




扉が閉まったとき扉の線がきれいにそろうように
金具を微調整していきます。








白い家具なのでちょっとした汚れも逃さぬよう念入りに掃除をします。




この手間のかけ方が既製品をただトンと置くのとは違う
オーダー家具のよさですね。


そんな私たちの姿勢に感じるものがあったのでしょう。
作業終了後、
Uさんと娘さんが私と職人さんのために夕食を作ってくれました。
ありがとうございます!


おいしかったです!


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2009年5月29日金曜日

LED照明とは?

照明で今最もホットな話題といえばLED照明です。

LEDは電球の一種です。
大きさが小さいので携帯電話のイルミネーションに使われたり
寿命が長く、明るく、効率もよいので信号機のランプに使われています。

一般照明としては
他の電球に比べて高価ということもあり
あまり使われてこなかったのですが、
“エコ”な電球として昨年あたりから普及し始めてきました。

では、実際のところ現在使われている電球、白熱灯や蛍光灯に比べてどうなのでしょう。
また、もし使おうと思うと何に注意すべきなのでしょうか。
三つ上げておきましょう。

1)LEDは他の電球に比べてまぶしい。
だからこそ遠くから赤青がわかりやすい必要がある信号機に使われているのですが、
住宅などでは自分に近いところで光りますから
直接目に入らないように取り付け位置を注意する必要があります。

2)LEDは発した光が広がらない傾向にある。
白熱灯や蛍光灯に比べて照明の近い範囲しか明るくなりません。
そのため部屋全体を明るくするには他の電球に比べて
灯数を増やす必要があります。

3)現状ではLEDの対費用効果は蛍光灯より劣ります。
残念ながらまだ電球が高価なこともあり、
経済的にも“エコ”と胸をはれる状況ではありません。
また前に書いたとおり灯数がいままでより多めにいることに
なれば必ずしも懐にはやさしいとは言えなくなります。

これらを考え合わせると
採用するならじっくりと照明計画を練る、
あるいは安価でさらに効率がよい製品が出るのを待つなど、
あわてて照明をLEDに変えることはしないほうがよいかなと思います。


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2009年5月28日木曜日

箕面市Uさんのマンション家具工事はじまりました!

月曜日から箕面市のUさんのマンションの家具工事が始まりました。
Uさんは主婦をされながら大学で研究をされている方です。
家事もこなしながら論文もこなすためにダイニングの横に書斎スペースを設けること、
そのほか足りなくなってきた収納を作り付けで設けることがご希望でした。

家具製作はpivoto
電気は谷口電気サービスさんです。

1日目
家具搬入




図面どおり出来ているか、組み立て前に検品します。


コンクリートの壁はマンションの共有部なので直接とめることができません。
そのため家具を取り付けるための下地を取り付けます。




家具に取り付けるコンセントの準備も前もって。


2日目
家具本体の取り付け作業


3日目
扉や金具など細かい部品を取り付けていきます。


取っ手の位置はUさんの使いやすい高さを
ご自身で家具に触っていただきながら決めていきました。


そして今日4日目で完成予定です。
完成の様子は後日!


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2009年5月27日水曜日

調整さん~簡単みんなのスケジュール調整ツール

多くの人が関わる私の仕事では
ミーティングの日程調整は重要な仕事です。

そのたびに表を作り、メールで送られてきた候補日を記入し、
なるべく多くの人が参加できる日を探す…。

単純な作業ですが、見落としや記入まちがいがないか、
メールの返事がスパムフィルタに引っかかっていないかなど
気を使って結構大変です。

しかし、先日
そんな日程調整作業を楽~に行えるネットツールを見つけました!
 ↓

調整さん

飲み会・同窓会・イベント・会議・打ち合わせ... これらを設定する際に必ず必要になってくる、「全員の日程調整作業」を簡単スムーズに行う事ができるお手軽便利ツールです。特徴は以下のとおり:

  • 面倒なユーザ登録・ログインが一切不要
  • 面倒な参加者メールアドレスの登録作業も不要
  • 皆の日程を調整する機能のみに特化
  • 携帯からも利用可能
  • その他情報連絡はメール等の別手段で

今までは口頭伝達や何回ものメールのやりとりで直接行っていたこの面倒な作業を、調整さんでラクチンにこなしてしまいしょう♪



ある会合の日程調整の例↓


上の解説にもあるようにこの手のソフトにありがちな
アカウントの作成など余計な作業は全くありません。
さくさく記入できるし、ソフトのほうで勝手に候補日を選んでくれるし、
これから重宝しそうです。


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2009年5月26日火曜日

【新人デザイナーへ】今だから言える失敗談2



友人のデザイナー仲間とデザインに関するニュースと、
解説を交えたユルいトークをお届けする、ポッドキャスト番組
デメキンデザインニュースを更新しました。
イオンのお客様感謝デーと同じ5のつく日に更新です。

デメキンデザインニュース No.0046


前回に引き続き若いデザイナーが陥りがちな失敗談です。
今回はその克服の仕方もお話しています。


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2009年5月25日月曜日

【月曜コラム】 建築で「日常の面白さを見つけること、伝えること、活かすこと」 =ポテクリ その6

3月末に京都府庁旧本館の利活用の一環として
アートイベントECHOTOUR09を企画しました。



この建物は明治に建設されたルネッサンス様式の洋館建築で
重要文化財にも指定されたとても趣のある建築なのですが
普段は主に会議室としてしか使われていません。

そのインテリアのすばらしさを一般の人々にも見てもらおう、
という目的でこのアートイベントは企画されました。












アート展示のほか
クイズを解きながら建物の見所を見て周る企画



お客さんたちに旧本館の中で素敵だと思った箇所を
デジカメで撮ってもらう企画


写真はその場でプリントアウトしました。

使用プリンター キヤノン SELPHY CP770 2564B004




写真を提供していただいた方への記念品として
オリジナルバッチも作成しました。



建築の魅力を知ってもらうため人々を集め、もてなすこと
もポテクリの仕事のひとつです。

2009年5月23日土曜日

キョート*ダンメンロシュツが日本代表に?!

日曜日に
デンマークの建築雑誌arkitekturMの記者Robert Gassnerさんの
取材を受けてきました。

数号後に出る号で建築のリノベーションを取り上げるとのことで、
日本の建築家3人に話を聴くため来日したそうです。
ということは日本代表ということですね!
大変光栄なことです。

おもにキョート*ダンメンロシュツについてのインタビューでした。
キョート*ダンメンロシュツは京都の町家の切断面をリサーチした
プロジェクトです。いつかは世界に向けて発信したいと思っていたのですが
デンマークから火がつくとは。夢が実現に向けて一歩前進です。

キョート*ダンメンロシュツ


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2009年5月22日金曜日

教科書、時代を読め

先日中崎町サロン文化大学の笹部さんの英会話講座に参加してきました。

内容は基本的な挨拶などの話だったのですが
そこで聴いた面白い話をひとつ。

“How are you?”

と声をかけるとほとんどの日本人は
“I'm fine thank you,and you?”
と答えると思いますが
これが外国の人にはとても奇異に思われているとのこと。
意味としては間違ってないけど
判を押したようにI'm fine thank you,and you?”
と返してくるところがとても奇妙に感じられるらしいです。
恐るべし、英語教科書の影響力。

*そういえば、漫画「マスターキートン」で
高校世界史の教科書を見て主人公の考古学者が
「まるで縄文時代の教科書だ
現代の考古学の定説ではかつて20以上の古代文明が存在した。
なのに四大文明だなんて嘘っぱちだ」
と言っていたことを思い出しました。

現状に照らしあわしてピントがずれていないか

こういうところもきちんと検定してほしいですね。

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2009年5月21日木曜日

マスクの裏にはきっとハートが描かれている

しばらく、花粉症がひどくてお休みしておりました。
更新が途絶えて、どうしたの?と心配していただいた方もいるようですいません。
熱は出ないのですがだるさは続いたので
もしやインフルエンザかと心配しましたが
アレルギーの薬を飲んで一日休んで治しました。


さて、私の周りでもインフルエンザの影響で打ち合わせや集会が延期となり、
高槻市のマスクの着用率もこの季節にしては多めな感じです。

この状況をパニックだ、過剰反応だとという人もいるようですが、
うちの妹が万が一感染しても家に持ち帰らないようにマスクをしたりとか、
お子さんのいる家に遊びに行く予定を変更する話が出たり、
という気配りを身近で見ていると昨今の過敏な動きは
大事な人にうつしちゃいけないという気遣いの反映だと
わたしは感じています。

硬く閉じられた門扉や顔を覆うマスクの裏側には
きっとハートマークが描かれている、
と思えば異様な光景も少しは和んで見えるのではないでしょうか。

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2009年5月16日土曜日

【新人デザイナーへ】今だから言える失敗談



友人のデザイナー仲間とデザインに関するニュースと、
解説を交えたユルいトークをお届けする、ポッドキャスト番組
デメキンデザインニュースを更新しました。
イオンのお客様感謝デーと同じ5のつく日に更新です。

デメキンデザインニュース No.0045



今回は社会に一ヶ月もまれて悩んでいる新人デザイナーのために
先輩たちが今だから言える失敗談を話します。

もちろん、ヨシナガも昔は…。

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2009年5月15日金曜日

【おすすめ本】「アートイニシアティブ~リレーする構造」

「アートイニシアティブ~リレーする構造」が届きました。
いわゆる美術館やギャラリーのような純粋なアートスペースではない建物、あるいは
建物の外、すなわち町へ飛び出て行われているアートの活動の事例を
全国から集めて一冊にまとめた本です。

感想を送ってくださいと手紙が添えられていたので、
早速読んで感想を送りました。
そのなかで触れたことを一つ書いておきましょう。



この本には数十のアートプロジェクトが紹介されて、
それぞれ当事者が説明文を書いています。
それらを読んでおやっ?と思った点がひとつ。

ほとんどのプロジェクトの説明が

地域も主体も関わっている人も違うのに
文章の雰囲気が異様に似ている。

オリジナリティーを気にするアーティストたちの活動が
同じ語り口でつづられているというのは違和感を感じます。
思うにNPOで活動したり、行政にバックアップを受ける中での
報告書口調になっているのか。
手続き上の報告書はそれでいいとしても
広く世の中に知ってもらおうとするときには
もっと自分たちの言葉で語ってもらいたかったなと思います
(文化庁から支援を受けているから?)。

もしこれが書き手の書き癖によるものでなく
アートイニシアティブを社会的に永続的に続けていくための
“処世術”によって、表現がこわばってしまった結果
ならば残念なことです。


NPOなど支援体制が充実していない時代の事例や
自前で動かしているワコールのアートプロジェクトの説明が
とても生き生きと読めたのはなぜかと考えるとやはり
支援を受けていない故の自由さなのかなと思います。

また小さなアートイニシアティブを各地に増やすことを提案した
築港ARCの説明にも同じような自由さを感じたのもうなずけます。



ちなみにこの本、送料の200円さえ払えば無料で送ってもらえます。
文化庁からの委託金で印刷しているので有料頒布ができないのだとか。
すごくいい本なのでゲットすべし。おすすめです。
くわしくはこちら

『BankArt1929』

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