仕上げ工事に先立ち、壁や天井の内部となる部分の工事が進んでいます。
断熱材の施工は完了しました。断熱性能を十分に発揮するためには、隙間なく施工することが重要です。配管や配線を通すために断熱材へ穴を開ける必要がある箇所についても、できるだけ小さな開口となるよう丁寧に施工してもらっています。
また、給排水管に加え、電気配線も壁の中へ仕込まれていきます。この段階でスイッチやコンセントの位置も決まるため、図面通りの位置や高さになっているかを確認するとともに、実際の使い勝手を想像しながら調整が必要な箇所がないかもチェックします。
仕上げ材が施工されると、こうした部分は見えなくなってしまいます。しかし、断熱性能や設備の使い勝手は住み心地に直結する重要な要素です。
完成後には見えなくなる部分だからこそ、現場で一つひとつ確認しながら工事を進めています。
