以前、当ブログで投稿したトップライトロールスクリーンの紐の補修の続きのお話。
メーカーに問い合わせると当初は“もう部品がないので治せない”という返事。いややそんなことはないはずと現況の写真を送った上でくわしく状況を説明すると“これならばひもを交換すれば治せますので、職人を派遣します”と返事をもらいました。キチンと現況を伝えればメーカーも知恵が出すことができるということです。
数日後、職人さんが紐を直しに来ました。少し取り付け方を変えて前よりスムーズに動くように改良。スムーズに動かなかったのは紐が突っかかっていたため。そこで摺れて紐が切れたので今度はより長く持つでしょう。