大阪府北摂高槻市で建築設計事務所を主宰している建築家です。たのしくためになる建築をつくることがわたしのミッションです。
以前当ブログにて「団地らしく」改装するために残したいものとして型板ガラスを紹介しました。
向こうがゆらゆらと見えるユニークな型板ガラスは生産終了になっていることが多い。無傷で残っているなら転用できますが、傷んでいたり大きさが合わなかったりした場合はチェッカーガラスを採用するとよいでしょう。