2026年9月2日水曜日

間取りを変えると暮らしが変わる|Kyoto Monochrome Renovation完成まで

Kyoto Monochrome Renovationの改装前と完成後の写真を見比べながら、今回のリノベーションについてご紹介します。

もともとは2DKだったマンションの壁を一部取り払い、1LDKへと間取りを変更しました。

改装後

改装前

改装前は、ダイニングキッチンと和室の間に小壁と襖がありました。これらを撤去して、ひとつながりの空間に。元の間取りではごく小さなキッチンしか置けませんでしたが、空間を広げることで、希望するサイズのキッチンをゆったりと配置できるようになりました。

もうひとつ大きく変えたのが玄関まわりです。
改装前は、玄関扉を開けるとすぐにダイニングキッチンにつながっていました。そこで新たに壁を設け、小さなエントランスホールをつくりました。

ほんのわずかなスペースですが、これだけでも暮らしやすさは変わります。玄関を開けたときに室内が外から直接見えにくくなり、出入りのたびに暑い外気や冷たい風がそのまま室内に入り込むことも抑えられます。

2DKから1LDKへ。単に部屋をひとつ減らしただけではありません。
壁を取り払って空間をつなげることで、キッチンの選択肢が広がり、玄関まわりには新たなゆとりも生まれました。間取りを変えることは、部屋の数を変えるだけでなく、そこでの暮らし方そのものを変えることなのだと思います。