▲建築活動家ヨシナガの活動のひとつ「ダンパク～大団地博覧会」。今年もやります。▲
『建築活動家』
…これが建築専門誌日経アーキテクチャーの最新号巻頭を飾った
建築家ジョージ国広氏の肩書きなのだそうだ。
｢自分が設計していくことより、
建築を社会に伝えていくことに
力を注ぎたいと考えるようになった｣
ゆえに『建築活動家』。
やっぱり建築の設計はきちんとやって行きたいけど
“建築を社会に伝えていくことに力を注ぎたい”というところは
わたしの建築の考え方や築育活動と共感できるところがある。
わたしの肩書きもあやかって『建築活動家』にしてみようかな。
ちなみにジョージ国広氏は十数年前僕が初めて賞をとったコンペの審査員でした。
引き合うところがあるのかな。
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