▲9月28日はカメラ付きケータイを持って中之島に集合！(要予約)▼
関西アートシーンはこの人に聞け！なアーティスト・ライター・エディター
岩淵拓郎さんからイベントのお知らせをいただきました。
以下、岩淵さんからの告知文です。
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メディアアート大好き！で、まちあるき大好き！な、
みなさんにおすすめイベントです！
■中之島を切取るワークショップ
「中之島メディアピクニック ～ この風景に在る意味」
開催日：2008年9月28日（日）
※雨天の場合は9月29日（月）
時 間：11:00～18:00
参加料：1,500円（参加キット＋1ドリンクつき）要予約（のようです）
会 場：中之島周辺（集合は伏見町芝川ビル）
ナビゲーター：岩淵拓郎（美術家/執筆・編集者）
主 催：財団法人大阪21世紀協会
企 画：NPO法人 remo / 記録と表現とメディアのための団体
制 作：NPO法人 recip / 地域文化に関する情報とプロジェクト
問い合せ：（財）大阪21世紀協会 TEL：06-6942-2004
フライヤー（PDF)
「中之島メディアピクニック」は、来年秋に「水都2009」の開催を控えている
大阪・中之島の風景を《写真》《言葉》《メディア》という
３つの視点から捉え直すピクニック型ワークショップです。
参加者がそれぞれが持参したカメラ付きケータイを利用し、
街の魅力を再発見するためのいくつかの方法を提案するとともに、
昨今ブーム化しつつある「まちあるき」の新たな可能性を模索していきます。
すでに下記のウェブサイトにて、詳細の発表と、参加申込みの受付が開始しております。
↓
中之島メディアピクニック ～ この風景に在る意味
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行きたいなぁ、行きたいなぁ～
まち歩き好きとしてはとっても興味がそそられるイベントなのだけど
ちょうどこの日は大事な団地見学の日なのですよ（泣）
代わりにどなたか参加してレポートしてくださ～い。
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