2011年3月25日金曜日

今、僕たち団地愛好家にできること

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
各自治体および民間より被災者のために次々と避難住居の提供が始まっています。
UR都市機構も22日に申し込み方法など詳細を発表しました

大まかには
*提供戸数約2500戸
*家賃、共益費及び敷金は無償(水道光熱費は住民負担)
*入居期間は原則として6か月間

そんな今、僕たち団地愛好家にできること。
それは
『避難住宅先を考えるにあたり
「団地って…」と不安に思っている被災者に
団地の住み心地のよさを伝えること。』

です。







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