2026年6月10日水曜日

見えなくなる部分こそ大切、床下地と設備配管の確認|Kyoto Monochrome Renovation完成まで

仕上げの下地工事と設備配管工事が進んでいます。

このマンションでは珍しいことに、床の遮音性能に関する規定がありません。そのため、床下地はコストを抑えたシンプルな仕様としています。ただし、仕上げにはクッション性のある塩ビタイルを採用する予定ですので、下階への生活音については一定の軽減効果が期待できます。


また、キッチンまわりの給排水配管の仕込みも完了しました。

配管はキッチンが設置されると見えなくなってしまうため、この段階で位置や納まりに問題がないかを十分に確認する必要があります。完成後には見えない部分ですが、住まいの使い勝手や耐久性に大きく関わる重要な工程です。

こうした見えなくなる部分を確認し、品質を確保することも工事監理の大切な役割の一つです。