2009年12月7日月曜日

コラムの月曜日:高度成長期の建築記録映像集めています

昨日の日曜日は
千里ニュータウン研究家の方からお借りした
千里ニュータウンの記録映像を見てすごしました。

当時の世相、暮らし、そして高度成長期という
国民みんなに勢いがあった時代の息遣いを
感じることが出来ました。
中には吉永小百合主演の映画もあり
退屈になりそうだった休日も一気に楽しく。

10月に開催したダンパクF~大団地博覧会in千里山団地では
千里山団地の建設記録映画を上映しましたが、
こちらもとても貴重な映像でした。

高度成長期の建物が建て替え対象とされても不思議ではない今、
あるいは当時を知る方々がご高齢となってしまった今、
昔の映像を振り返り、当時の話を聞くことは
とても重要であるし、不謹慎ながら最後のチャンスだと思われます。

そのような思いから建築家や建築ジャーナリズムの仲間たちと
高度成長期の建築あるいは工事現場の記録映画を
収集するチームを作ろうとしています。

当時のフィルムや写真などお持ちの方、企業様がいらっしゃいましたら
ぜひご協力お願いしたいと思います。
まずは当事務所にご一報お願いいたします。

メールでのご連絡はこちら→
住所:〒569-1123大阪府高槻市芥川町1-2ローレルスクエア高槻B901
電話:072-683-6241
FAX:072-683-6242


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2009年12月5日土曜日

けんちく日記の土曜日:吹田市役所に内通者あり

吹田市役所のHさんとダンパクのとき展示した
千里山団地模型の寄贈の仕方について打ち合わせしてきました。

ダンパクFのときに展示したこの模型です↓


ただ寄贈して感謝状受け取るだけではもったいないので、
お偉いさんが集まるであろうこの気に乗じて
団地の観光地化や団地の昔の写真映像の収集など
あれこれ提案申し上げたいと思うのです。その作戦会議。
Hさんのほうでベストな方法を検討してくれるとのこと。
内通者がいるのはとても頼もしい。


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2009年12月4日金曜日

おしらせおすすめ金曜日:さすが博報堂な二冊

今日はビジネス本を二冊紹介しましょう。

どちらも著者は博報堂関係の方です。
説得術とか整理術の本のなかには
“あなたには教わりたくない”と思ってしまうほど
目次立てやレイアウトがひどいものがありますが、
さすがに広告代理店の博報堂ですね。
すごく読みやすいです。

読みやすい分わかった気だけに
ならないように気をつけましょう(汗)

●サービスブランディング―「おもてなし」を仕組みに変える

サービスという無形のものをどう売り込んでいくか、
どうブランディングしていくかについての本です。
建築設計は最後には形になりますが、
完成するまでは依頼主の目の前に現われない、
という点ではサービス業と同じ苦労をしています。
サービス業を店舗/無店舗、契約/非契約に分類して
それぞれにフィットした説明がしてあります。


●プロフェッショナルプレゼン。

タイトルどおりプレゼンテーションについて書かれた本です。
本屋でぱらぱらめくるだけで内容が伝わってきたのに驚き、
こんな本を書く人の本ならきっとためになる内容に
違いないと思って買いました。まだ、途中までしか
読んでいませんがとても勉強になります。



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2009年12月3日木曜日

けんちく知識の木曜日:太陽光発電どうなるの?

9月に太陽光発電に対する民主党のマニフェストを取り上げましたが
仕分け事業でこんな結論が…
太陽光発電補助は見送り 仕分け 総額7000億円削減を要求
最終日のこの日は、太陽光発電導入を支援する経済産業省の補助事業(要求額412億円)を、予算計上見送りと判定。問題点を精査し、必要ならば改めて予算要求するよう要請した。
 この事業は、太陽光パネルを設置する一般家庭に1キロワット当たり7万円を補助する制度。今年1月に始まり、申請件数は10万件を突破している。だが、パネルメーカーの出向者らで組織される事務局の「太陽光発電協会」は業務運営費が年27億円にのぼり、仕分け人は「事務費が高すぎる」と指摘した。


矛盾しているような気がするのですが、
う~ん、どうなるんでしょう?




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2009年12月2日水曜日

けんちく日記の水曜日:向ヶ丘第1団地ストック再生実証試験を見学

向ヶ丘第1団地ストック再生実証試験
戸田建設さんのご厚意で見学してきました。

取り壊すことが決まっている団地一棟丸ごと実験的に改修して、
その結果を今後増えていくであろう団地のリノベーションの
役に立てようというわけです。



私も以前に団地のリノベーションを長岡京市で手がけました
こちらはもっと大胆です。

壁を抜いて二戸を一戸の住戸にまとめたり、
たてものの荷重を減らすため最上階を撤去したり、
エレベーターを取り付けたり・・・

それぞれどれくらいお金がかかるか、
どれくらい費用がかかるか、
どれくらい騒音が出るかなどデータを取りながらの工事。
このデータが将来に生かされるわけです。



手をつけてない部屋も見せてもらいました。
どちらかというとこちらが目的だったりしますが(笑)



さりげに現場事務所内に置かれている住棟番号が気になり
もしやと思って尋ねたところ先約有とのこと(涙)。
もらえたとしてどうしたのと笑われましたが(苦笑)

かわいいでしょ?
欲しくないですか?

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2009年12月1日火曜日

けんちく紹介の火曜日:建築家ならではの京都論=キョート*ダンメンロシュツ

昨日のブログ
『建築家』とは
「建築をネタにして世の中にアイデアを出せる人」

というお話をしました。

キョート*ダンメンロシュツはそのような私の仕事の一つです。


話のスタートは町家という建築ですが
よくよく観察していくと
語られたり書かれたりすることのなかった
京都人の気質が浮かび上がってきます。

キョート*ダンメンロシュツは建築家ならではの京都論なのです。


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