2011年5月9日月曜日

茨木音楽祭

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
5日に茨木音楽祭に行ってきました。

お目当てはEGO-WRAPPIN'のライブと
GLAN FABRIQUEの河上友信さんがディレクターを務めた
茨木神社会場「鑑賞の杜」



神社という場所柄を生かしたコアかつなんとも癒される空間が展開されていました。
写真で伝わるかどうかうむむむ。












夜はビール、おつまみ片手にメイン会場へ。


いやはやEGO-WRAPPIN'はすごかった。
http://www.blogger.com/img/blank.gif




ありがとう茨木音楽祭!

追記:EGO-WRAPPIN'中納良恵さんのブログでも紹介されています

大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→

2011年5月6日金曜日

ゴールデンウィーク恒例の自邸の壁塗り

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?
私は義弟に手伝ってもらってゴールデンウィーク恒例の自邸の壁塗り。


一部をカラマツ張りにしている私の家の外壁。
カラマツは外壁としては強い方ですがそれでも油断すると
痛んでしまいます。そこで毎年ゆっくり時間が取れて
外の作業がきつくないこの時期に塗装を塗りなおしています。

まずは痛んでいるところのチェック。
グレーになっているところが痛んでいる箇所。
油分が抜けて水に弱くなっています。
ここを重点的に塗りなおします。




紙やすりで研磨して後をきれいにふき取った後
塗りなおします。今年は初めて甥も手伝ってくれました。




築7年たってみて感じるのは木を外壁に使うのは
その後のメンテナンスをする覚悟を持つこと。
そして痛みをなるべく抑えるように直射日光や雨を避けるための
工夫=きちんとした庇を設けることが必要と言うことです。
みなさんもご自宅で採用されるときはこの点お忘れなく。

大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→

2011年5月2日月曜日

洛西ニュータウンの団地リノベーションに竣工後一年のご様子うかがい

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
先日、洛西ニュータウンの団地リノベーションのお宅に
竣工後一年のご様子うかがいに行ってきました。


玄関に立つとご主人の笑顔とプンッと木の香りがお出迎え。

さて、今回の訪問は一年後の検査という意味もあるので
チェックポイントを見ていきましょう。

まずはフローリング。
思いのほか色焼けてしていない様子。
お子さんがものをぶつけるらしくあちこちはへこんでいますが、それも味。
無垢のスギなのでアイロン当てると戻ります。
さすがの多さに最近はあきらめたとのことですが(笑)
これは表面をコーティングしたフローリングにはできない芸当。
安全性も含め、小さいお子さんのいるご家庭にはマストな床材ではないでしょうか。



そして意外だったのは結露によると思われるカビが数箇所発生したこと。
空気がよどみ外壁に近い部屋の隅で三箇所見受けられました。
調湿性のある壁材を使っていたのですが悪い条件が重なると発生するようです。
アルカリ性でカビが生えにくい漆喰を塗布することで対処することにしました。
結露対策の難しさを実感しました。


ここでは工務店の薦めもあってインナーサッシをつけました。
エアコンの効きは?と聞くと実感としては格段によくなった印象はないようでが
これで窓の結露はばっちり止まったそうです。

オーナーのNさんありがとうございました。
いろいろと勉強になる訪問でした。
そして変わらずきれいにお使いでうれしいかぎり。
また一年一年と住みこなしていってください。

大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→

2011年4月30日土曜日

震災シンポジウム「応急から復興へ」

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
昨日、震災シンポジウム「応急から復興へ」に行ってきました。

東北大の大学院生加藤拓郎さん、
宮城で建築設計事務所に勤めている中木亨さんから
現地の生の情報を伝えるこのシンポジウム。

建築を作る立場の人たちが現場で感じ取った情報は
自分が現地を見たときに感じることに近いでしょう。
さまざまなメディアでジャーナリズムや研究者が現地の情報を
伝えていますが、なんとなく自分が知りたい情報と質が違う気がしていました。
その隙間を埋めてくれるレポートを聞くことができました。

特に被災地の建築業界の人たちが
今何をしているかが最も聞いてみたかったことでした。
場所場所で被災の程度や質が違うなか、中長期的に
それぞれにフィットした救済をするためには
地元の建築関係者の役割が今回特に必要と考えているからです。 

残念ながら今のところは自分が関わった物件のケアに奔走していて
中長期的な復興の提案をする余裕はなかなかないとのこと。
だからこそ関西など他地方の建築業界からのアイデアが欲しい
とのことでした。

一部には現地の状況をよく知らないでアイデアを押し付けるのは
いかがなものか、という意見もあるようですが、
それは伝え方の問題で、より多くのアイデアが集まることを
現地の建築家たちは欲しているのです。

そして、そのアイデアの精度を高めるためには
やはり現地に行かねばならないだろうと。
そして、今回のシンポジウムは現地に赴くに当たっての
テーマや仮説を立てることの助けとなりました。

企画の浅野君森村君、
関西建築家ボランティアの木村先生
そして加藤さん中木さんありがとうございました。

大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→

2011年4月23日土曜日

選挙ポスターを見てわかること

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
明日24日は統一地方選挙第二弾です。
わが高槻市は市議会議員と市長選との豪華二本立て。
ここで以降4年の高槻が決まってしまうだろう、
と思うと自然と候補者の品定めが厳しくなります。

そんな中気になっているのが新人候補の選挙ポスター、写真のできの悪さ。
多分撮影やデザインを自前でしているからでしょうが
顔色悪かったり脂ぎっていたり。
知名度で不利なのだからそこはきちんとしたら?と思うのですが。
私たち業界の人が見ればどれだけきちんと
ポスターを作っているかわかってしまいます。

もちろんポスターだけでその候補のすべてがわかるわけではありませんが
人にものを伝えることをどれだけ真剣に考えているかは
わかるのではないでょうか。

大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→

2011年4月22日金曜日

茨木のカフェ百花で山崎亮さんの話を聞く

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
昨晩茨木のカフェ百花へ行ってきました。



併設のギャラリーla galerieでは尾崎泰弘+竹田直樹「BIG BANG - 淡路島で木を拾う」を開催中。
“木を拾う”なのになぜ石の展示?と思っていたらこれ木を数珠の技術で磨いて樹脂を施したものだそうです。



そして外には野菜を入れる木箱をリサイクルしたUFOを展示中。
この中がまた和む和む。



中でくつろいでいたら同行した山崎亮さんから
「吉永さんよくお似合いですよ」との言葉。
う~んよろこんでいいのかこれは?(笑)



さて、山崎さんと百花に来た本来の目的は
百花のオーナーの河上さんと一緒に考えている茨木市内の
某ビルの活性化プランについて意見をもらうこと。



山崎さんと話をしていて有意義なのは
最も難しい中期的なヴィジョンに対して
リアリティをもてる意見をしてくれること。
短期的な勢いから
長期的なサスティナビリティに移行するその間の話を
きちんとおさえている。

さて、わが活性化プランはいかに?



大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→