2008年8月31日日曜日

【リゾートマンション リノベーション】2日目


吉永が夏休みを過ごしている
海癒」での遊びや改修作業の様子を紹介する
ブログ『海癒改装隊日記』にて
二日目の様子をアップしました。

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2008年8月30日土曜日

【リゾートマンション リノベーション】1日目


吉永が夏休みを過ごしている
海癒」での遊びや改修作業の様子を紹介する
ブログ『海癒改装隊日記』にて
一日目の様子をアップしました。

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2008年8月29日金曜日

【リゾートマンション改修】遅めの夏休みをいただきます


▲海癒の窓から▼

今日29日から9月4日まで遅めの夏休みをいただいております

毎夏、私の夏休みは高知県土佐清水市で
シンプルに自然と向き合う村創りをすすめている
海癒』さんで過ごしています。

一日の半分は海や川で遊んで
もう半分は海癒の本拠地である
リゾートマンションの改修大工を手伝う。
そんな一週間を過ごしてきます。

こちらのブログは夏休みの間お休みして
代わりに海癒での遊びや改修作業の様子を
ブログ『海癒改装隊日記』で
更新していきます。

お楽しみに。

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2008年8月28日木曜日

【おすすめフローリング】こけしが減れば建築家がよろこぶ?


▲おすすめフローリング:ミズキ(※木童カタログより)▼

無垢木材の建材屋さん、木童が新しいカタログを持って事務所を訪れました。
私の家のフローリングはほとんどここの製品です。

いくつか新製品も紹介してもらったなかで、
最も興味深かったのが『ミズキ』という木のフローリング。
主にこけしなど木工芸品で使われている木材です。

広葉樹系のフローリングは固いものが多いのですが
ミズキは質感がとても優しくやわらかい。
同じようにやわらかいものにはカバがありますが
独特の赤みがインテリアによっては合わない場合があります。
その点、ミズキは真っ白で色目も安定しています。

そんなよさげなミズキですがフローリングとしては初耳。
“それって建材で使うには問題があったからですか?”と
木童の方に聞いてみると
「こけしの需要があったので、建材には回ってこなかっただけで
本来は木工芸品で使われるほどだから
加工性も質感もよくフローリングにはもってこいなのですよ」とのこと。

そして、昨今こけしの需要が減るにつれ
ミズキの需要も減って余っているとのこと。
その一部が建材に流れているということなのです。

値段も他の材種と変わらないので
機会があればミズキ材の無垢フローリングをぜひ使ってみたいですね

そういえば桐も和ダンスの需要が減ったからでしょうか、
ここ数年で内装材としてはポピュラーな存在になりつつあります。
逆に言えばこけしやタンスの需要がバリバリあった時期は
建材の方にはまわってこなかったわけで、
建築業界はその恩恵を受けているともいえるのでしょうか。

以下、木童のカタログからミズキの紹介文
==================================================================
群馬・栃木両県を中心とした秩父山地に自生する「みずき」は製材時に
飛び散るくらい、たくさんの水が含まれていることから、こう呼ばれる。
国産材の中で最も「純白」に近く、また加工性のよさと硬さを
併せ持つことで古くから「こけし」の適材として多く使われてきた。
全国大小のこけしは、ほとんどと言っていいほど「みずき」を使用するが、
近年その需要の落ち込みから、「みずき」は活躍の場を失いつつある。
木童として、この材をなんとか再び蘇らせたいという思いを込めて
床材に仕上げた。
==================================================================
参考ホームページ)木童


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2008年8月27日水曜日

【おすすめイベント】伊丹市『鳴く虫と郷町』


▲秋のおすすめイベント『鳴く虫と郷町』▼

摂津峡カフェを一緒にやらせてもらっている
伊丹ホールの中脇健児さんから
今年もイベント『鳴く虫と郷町』のお知らせが来ました。

伊丹市内の郷町界隈あちらこちらに虫かごがおいて
鈴虫など秋に鳴く虫の声を楽しむこの企画。

サキタハヂメのコンサート
なども行われて
愉快かつしっとりした私のイチオシの秋イベントです

みなさんもぜひ。

▼昨年の様子


以下、【伊丹市ポータル「いたみん」】より転載
--------------------------------------------------
~鳴く虫と郷町~
『耳を澄ませば、ほら聞こえてくる、虫の音の数々。』

江戸時代から清酒業などで栄えてきた伊丹市内の郷町。
その郷町界隈を舞台に鈴虫など秋の鳴く虫約15種1000匹を展示します。

主な会場は、
伊丹市立伊丹郷町館の旧岡田家住宅(国指定重要文化財)と
旧石橋家住宅(県指定重要文化財)。
竹の虫篭やツボに秋の鳴く虫を入れて、座敷や土間に展示します。

郷町館からすぐそばにある周辺商店街はもちろん、
今年は工芸センター、柿衞文庫、図書館、博物館、プラネタリウムも一緒になって、
虫たちの声を盛り上げます。

秋の夜長の一週間、虫たちの歌声に耳をかたむけてはいかがですか?

1.
【開催場所】伊丹市立伊丹郷町館「旧岡田家住宅」「旧石橋家住宅」
【開催日時】2008年9月5日(金)~9月11日(木)/10:00~18:00(入館は17:30まで)
※会期中5日(金)~7日(日)は21:00まで特別夜間開館(入館は20:30まで)
※9月8日(月)休館

2.
【開催場所】周辺商店街各所
(アリオ1&2、伊丹郷町商業会、伊丹酒蔵通り、タミータウン、東商店街、宮ノ前商店街、その他賛同店舗)
【開催日時】2008年9月5日(金)~9月11日(木)/賛同各店の店内、軒先など営業時間内

3.
【開催場所】アリオ前街路樹、三軒寺前広場
【開催日】2008年9月6日(土)、9月7日(日)

≪入館無料です≫

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2008年8月26日火曜日

【キョート*ダンメンロシュツ】京町家を違った視点で眺めると…


京の町屋が壊された跡に露わになる町屋の切断面-ダンメンに注目することにより
京町家をまちなみとは異なった視点で考察するプロジェクト。

"ダンメン"の2700件を超えるリサーチデータから、
表の町並みからはうかがい知れない京都を
CTスキャンのごとく映し出す。

ホームページでの紹介のほか、
トークショーやツアー、TV出演などの活動を行う。
現在活動をまとめた本の出版を企画中。

ホームページ:キョート*ダンメンロシュツ

【キョート*ダンメンロシュツの記録写真↓】
キョート*ダンメンロシュツ


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【プロジェクトD】団地啓蒙チーム


団地啓蒙チーム「プロジェクトD」は団地の再評価・再活用のため、
その魅力を広く社会に知らしめる活動を行うことを目的として、
全国団地愛好家のカリスマたち数名によって2007年結成されました。

おりしも各メディアが“団地”を取り上げ始めた時期。
プロジェクトDはメディアの団地特集への出演・取材協力、
写真集の出版、DVDの監修協力、「団地BAR」の運営、
『ダンパク』をはじめ団地イベント開催など、
ブームと中心になって活動してきました。

「プロジェクトD」のミッション、それは
“団地を一過的なブームから継続的な「文化」にする”こと。

例えば現在の京町家がそうであるように、その魅力と価値が社会的に認知され、
法的・経済的になるべく無理なく有形無形に継承されていくことを目指しています。
そして都市に住むわたしたちのすまいの選択肢の一つに
団地がごく自然な形で加わったとき「プロジェクトD」は
その社会的役目を静かに終え、
一愛好家として団地を見守り続けることとなるでしょう。

その日がくるまで「プロジェクトD」は啓蒙活動を続けていきます。

ブログ:プロジェクトD(団地情報総合サイト)

【プロジェクトD活動記録写真↓】
プロジェクトD


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【団地・ダンメン・ピクトさん】まちはこんなに面白い



まちでよく見かけるけど気にとめていないものもよくよく観察すると面白い。
そんなことを気づかせてくれる3つのまち観察系ホームページ…

解体された町屋の切断面をリサーチした「キョート*ダンメンロシュツ」

団地を鑑賞サイト「住宅都市整理公団」

標識に見られる記号化された人物ピクトサインを観察する「日本ピクトさん学会」

のウェブマスターがおくる半分まじめなスライドショー。
その世界では絶大な支持を得ている3つのホームページのウェブマスターがそろって登壇。
Common Cafeの100インチ大画面を駆使したスライドショーを行い、
自らのコンテンツにかける思いをまったりと語る。

【イベント当日の記録写真↓】
団地・ダンメン・ピクトさん


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【けんちくの手帖】けんちくの面白さを本で伝える



建築やまちづくりに関して一冊の本にできるほどのコンテンツを
持っている人は少なくありません。個人で本を出版することは
経済的・流通的に難しいことですが、それでも自らの思いを
本に託して世に伝えたいと思っている人はたくさんいるはずです。
「けんちくの手帖」は、そうした欲求を持つ人々と"けんちく本"を集めて、
既成の出版とは違うルートで世に広めることをたくらむプロジェクトです。

現在イベント「architects' BAR~けんちく本つくりたい人集まれ」を中心に活動中。
興味深いけんちく本を作っている方々をゲストスピーカーに招き、
自らのけんちく本について熱く語ってもらうトークショー。
テーマは建築からまちづくり、土木構造物から舞台美術まで広範囲に及ぶ。

“architects' BAR”という名のとおり、
観客にはお酒と料理、時にライブも楽しんでもらう。
“1.5”次会の気楽なのりでグラス片手に
本音で楽しんでもらえる雰囲気作りを心がけている。
建築業界関係以外の参加が1/3~1/2というのも特徴。

第1回2004年9月以来年4回のペースで開催。
2008年10月現在で16回を数える。
現在第1期3年分の活動をまとめた本の出版を企画中。

ホームページ:けんちくの手帖
ブログ:けんちくの手帖 出版化計画

【イベントの記録写真集↓】
けんちくの手帖 architects' BAR~けんちく本つくりたい人集まれ

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■過去開催のarchitects' BAR~けんちく本つくりたい人集まれ
●Vol.01 開催日:2004/09/24
ゲスト:SPACESPACE(伊藤立平+香川貴範)、さんかく▲すけーる(小林健治+新村岳広+足立祐己)
内容:『パワープランニング』
都市の水・人・熱・風・交通等から捉え直し、都市環境を再構成する試み『POWER PLANNING』について。
『HAPPY HAPPENING AND ACTION!』
都市に溢れているハッピーでサプライズな場面をチャーミングな視点でとらえたフリーペーパー『HA*CTION』について。

●Vol.02 開催日:2004/12/17
ゲスト:綱本 武雄、若狭 健作(あまけん)
内容:『尼崎?しかも南部だけ?超ローカルフリーペーパーによる地域の活性化』
尼崎の南部地域のちょっといい話、結構リッパなことをオモシロがって発信するフリーペーパー「南部再生」について。

●Vol.03 開催日:2005/04/22
ゲスト:岡田昌彰(近畿大学理工学部 社会環境工学科准教授)
内容:『テクノスケープ・風景の探求~新しい風景価値の発見と創造』
工場や土木構造物が作り出す景観「テクノスケープ」の魅力と活用例について

●Vol.04 開催日:2005/07/15
ゲスト:吉永健一(吉永建築デザインスタジオ)
内容:『キョート*ダンメンロシュツ 京町家broken-scape調理法』
京の町屋が壊された後に露わになる町屋の切断面…"ダンメン"をテーマに現在の京都とその活用について。

●Vol.05 開催日:2005/10/07
ゲスト:竹村直也、井戸宙烈(高知遺産プロジェクト)
内容:『「高知遺産」~龍馬もはりまや橋も四万十川も載っていない「高知本」』
高知県の「遺したい」あるいは「大切な」建築、まち、風景を紹介した「高知本」、『高知遺産』について。

●Vol.06 開催日:2006/01/21
ゲスト:加賀谷 哲朗(初代沢マン調査隊々長)
内容:『「沢田マンション」いまなお増殖中。世界最強のセルフビルド建築』
高知が世界に誇るセルフビルド集合住宅『沢田マンション』の住民すら知らない全貌とその魅力について

●Vol.07 開催日:2006/04/22
ゲスト:柳沢究(京都げのむ編集委員長)、渡辺菊眞(京都CDL運営委員長)
内容:『「京都げのむ」都市にも生き物みたいに遺伝子があるんじゃないかと思って、だったらそれを見つけて育ててみよう、そんな僕らの気持ち』
京都CDLの機関誌として学生主体で制作された、ディープな味がウリのニュータイプ「京都本」、『京都げのむ』について

●Vol.08 開催日:2006/07/22
ゲスト:大山顕(住宅都市整理公団)
内容:『住宅都市整理公団の団地鑑賞入門』
「住宅都市整理公団」がこれまで撮りためてきた団地と初心者にむけての団地の鑑賞法について

●Vol.09 開催日:2006/10/07
ゲスト:山崎亮(ランドスケープエクスプローラー)
内容:『マゾヒスティック・ランドスケープについてのマゾヒスティック・ディスカッション』
ユーザーが空間を使いこなしてしまいたくなる「マゾヒスティック」なランドスケープの魅力と活用について

●Vol.10 開催日:2007/01/20
ゲスト:酒井善史(ヨーロッパ企画)
内容:『ヨーロッパけんちくガイド…劇団ヨーロッパ企画の舞台とヨーロッパリハウス』
劇団ヨーロッパ企画の舞台美術と劇団の拠点であるヨーロッパハウスのリフォームについて

●Vol.11 開催日:2007/04/27
ゲスト:駒井貞治(駒井貞治の事務所)
内容:『駒井貞治の「借家生活」』
借家を自分好みにカスタマイズしながら転々と京都を移り住んでいくプロジェクト「借家生活」などについて

●Vol.12 開催日:2007/07/21
ゲスト:山納洋(SINGLES PROJECT)
内容:『Common Cafe~人と人とが出会う場のつくりかた』
文化複合実験プロジェクト『SINGLES PROJECT』、日替わりマスターのカフェ『Common Cafe』をテーマに
本当の意味でパブリックな場のつくりかたについて

●Vol.13 開催日:2007/07/12
ゲスト:忽那裕樹(OSOTO編集長)
内容:『“おそと”で過ごすライフスタイルペーパーOSOTO』
協会誌としては異例に“おしゃれな”大阪府公園協会発行協会誌『OSOTO』について

●Vol.14 開催日:2008/01/19
ゲスト:森山秀二(三休橋筋愛好会)
内容:『“大阪のひきだし”ができるまで』
大阪のまちづくり活動を網羅した本「大阪のひきだし 都市再生フィールドノート 」について

●Vol.15 開催日:2008/04/25
ゲスト:小野暁彦、今井敬子(アーキフォーラム)、井口夏実(学芸出版社)
内容:『ヴィヴィッド・テクノロジー~建築レクチャーシリーズが本になるまで』
建築レクチャーシリーズ「アーキフォーラム」から生まれた本、『ヴィヴィッド・テクノロジー』について

●Vol.16 開催日:2008/07/26
ゲスト:真柴マキ(組立通信)
内容:『天満スイッち編集室の本づくり』
大阪の天満・天神エリアの情報本「天満スイッち」について


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0Mソーラーと露天風呂望楼のハウス

温暖でひろがりをもつ九十九里浜にふさわしいおおらかさを満喫する家


東京建築士会主催の設計競技『住宅セレクションVol.2「家の風景・風景の家」』にて優秀賞受賞の計画案。

おおらかな気積のある空間を無理なく成り立たせるためOMソーラーを活用するともに、
また露天風呂で天然温泉と環境のよさを"肌"でも楽しませることを考えた。

また同時にそこから生まれた造形が住宅地特有の風景を作り出すことを意図した。

<0Mソーラーと露天風呂望楼のハウスでの吉永のMISSION>
温暖でひろがりをもつ九十九里浜にふさわしいおおらかさを満喫する家をつくる!
↓↓↓↓↓
<吉永式デザインポイント>
*九十九里浜からの風をはらんだようなダイナミックな空間を設けました。

*OMソーラーを採用しました。大空間をエアコンなしで快適な空間とすることができます。

*屋上に天然温泉を利用した露天風呂を設けました。

【その他の画像↓】
◆おおらかな空間のための0Mソーラーと温泉を楽しむための露天風呂望楼がつくる住まいと風景


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◆カフェ&ショップ:ナチュラルマウンテン

ローコストでつくった蜂蜜と紅茶のお店


ハーブティーとはちみつのカフェです。
ゆったりとしたカフェスペースと機能的な物販スペースを、
壁や天井に手をつけることなく家具の棚を設けるだけで実現しました。

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◆カフェ&ギャラリー:a new moon

太平洋を臨む空に浮かぶカフェ

ソラソラビル5階に設けられた、ギャラリーとコラボレーションしたカフェ。

周囲に高い建物がないためここからは
南に太平洋、北に四国山地まで見渡すことができます。

この開放性を活かすため、
室内には間仕切を設けず南北に突き抜ける、
倉庫のような“がらんどう”のインテリアとしました。


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◆ソラソラビル

南国の空に映えるマンション


高知県を東西に結ぶ国道沿いに建つ建物です。
1階にテナント、2~4階に賃貸マンション
そして5階にオーナーの経営するカフェとギャラリーがあります。

ここでは、南国の美しい空に建物が溶け込むように、
国道からよく見える壁を青色に塗りました。
また、南に太平洋を臨むその眺望のよさと南国の太陽
そしてさわやかな風を室内に取り込めるよう意識してプランニングしています。

【そのほかの画像↓】



より大きな地図で 吉永建築デザインスタジオ仕事 を表示

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◆尼崎のインナーテラスのある長屋リノベーション

インナーテラスでお花づくりを楽しむ家


木造2階建て長屋のリフォームです。

庭をとる余裕がない敷地の中で、建て主さんの「花を育てる庭が
欲しい」という夢をかなえるためインナーテラスを設けました。

外の目を気にすることなく日の光や風のさわやかさを感じること
ができるスペースです。

NK邸リフォーム建設日誌】-尼崎市Nさんの家の建設過程を紹介します

【そのほかの画像↓】


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◆リゾートマンション改修:海癒改装隊プロジェクト

セルフビルドでつくるリゾートマンション


シンプルに自然と向き合いながら、楽しく暮らす村創りをすすめている
海癒』の拠点であるリゾートマンションを宿泊客有志みんなの力で改修するプロジェクト。
今後、随時他の部屋も改装を予定している。

海癒改装隊日記】 -海癒改装プロジェクト建設過程紹介ブログ
【そのほかの画像↓】

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