2026年1月14日水曜日

団地不動産にて「暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし」連載中

昨年11月21日放送の ABEMA Prime「団地がいまアツい!知られざる魅力と可能性は?」 に出演し、団地の魅力や可能性についてお話しする機会をいただきました。Youtube ABEMA Primeチャンネルにて配信されています。

番組では、コメンテーターのみなさんから「団地ステキ!」「子育てにいい」「みんなで住みましょう!」といったうれしい言葉をいただいた一方、団地に対する疑問や不安の声も番組SNSに寄せられていました。いまなお「団地=古くて不安」「暮らすのは大丈夫なのか」といったネガティブなイメージを持つ方が少なくないことも、あらためて実感しました。


このブログの読者のみなさんの中にも、団地リノベーションに興味はあるものの、団地で暮らすこと自体に不安を感じている方もいらっしゃると思います。そこで、私・吉永が運営する団地不動産ブログにて、「暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし」という連載をスタートしています。


連載では、不安に一つひとつ向き合いながら、実際の暮らしや現場で見てきた事例をもとに、団地の“明るい側面”を具体的にお伝えしていきます。

この連載を通じて、団地暮らしのイメージが少しでも前向きなものになれば幸いです。

・団地不動産ブログ連載「暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし


2026年1月7日水曜日

町田の団地リペア竣工写真|シンプルな設えで小さいながらも狭さを感じさせない洗面所

 町田の団地リペア(団地リノベーション)の竣工状況について、今回は洗面所についてご紹介します。

リノベーション後

洗面器と鏡収納のみのシンプルな構成とし、必要な収納としてオープン棚を設けました。収納をオープンにすることで、小さいながらも狭さを感じない空間に仕上げています。なお、洗濯機置き場はキッチン横に配置しました。

リノベーション前


2025年12月24日水曜日

町田の団地リペア竣工写真|団地リノベーションで玄関はここまで変わる

町田の団地リペア(団地リノベーション)の竣工状況について、今回は玄関周りについてご紹介します。

リノベーション後


大きく変えたのは玄関収納です。既存の玄関収納の扉を取り外し、オープン収納に変更しました。下駄箱を置く必要がないので玄関がひろびろと使えます。

靴だけでなく、傘や上着も収納できるよう工夫し、目隠し用にロールカーテンも設置しています。棚は自由に高さが変えられるので、将来入れるものが変わっても柔軟に対応できます。

さらに、玄関と洗面所の間には新たに扉を設けています。改修前はカーテンで仕切る形でしたが、空間がオープンすぎる点や、冬場の寒さが課題となっていました。今回のリノベーションでは、玄関を適切に区切ることで、温熱環境と使い勝手の両立を図っています。

リノベーション前


2025年12月22日月曜日

2025年度年末年始休業期間のお知らせ

 下記の期間、年末年始休暇をいただきます。

12月29日(月)~1月4日(日)

メールでのお問い合わせは通常通り受け付けておりますのでお気兼ねなくご連絡ください。

2025年12月17日水曜日

町田の団地リペア竣工写真|コストを抑える既存を活かす仕上げ

町田の団地リペアの竣工状況について、今回は仕上げ関係についてご紹介します。

床は、既存のフローリングの上に新たに防音フローリングを重ね張りしています。この工法では、フローリングの厚み分だけ床が高くなるため、既存の建具が使えなくなったり、鴨居に頭をぶつけやすくなったりするケースがあります。しかし本住戸では、もともと建具と床との間に十分な余裕があり、鴨居の高さも比較的高く設定されていたため、こうした問題は生じませんでした。



壁はビニールクロスを張り替え、巾木は既存のものを塗り替えて再利用しています。天井についても、既存の塗装を塗り替えました。既存建具は、壁と同色に塗り直す案も検討しましたが、素材の特性上、しっかり塗装が乗らないと難しいと判断し、元の色のまま活用しています。



2025年12月10日水曜日

町田の団地リペア竣工写真|エアコンなしの部屋も快適に。風の通り道という答え。

町田の団地リペアの竣工状況について、今回は2つの寝室をご紹介します。

DKに隣接する寝室では、かつて押し入れがあった部分の壁を取り払い、南北に風が抜ける通り道を新たにつくりました。

この団地では、バルコニー側の南向きの部屋にはエアコンを設置できますが、北側に位置するDKには設置ができません。そこで、風の通り道を確保することで、寝室に設置したエアコンの空気をDKへ導き、夏の暑さや冬の寒さをやわらげる工夫をしています。何より、家全体に奥行きと広がりが生まれる点が大きなメリットです。

他の部屋とは独立した位置にある主寝室は壁紙を張り替え、一面だけ色を変えることでアクセントウォールを設けました。空間にメリハリが生まれ、シンプルながらも個性のあるインテリアに仕上がっています。