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2010年6月30日水曜日

大阪渡舟ツアー:けんちく日記の水曜日

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
土曜日に大阪市内の渡舟を乗り尽くす
という無謀なツアーに参加してきました。





川の向こう岸に行くだけなので
渡舟自体に乗っているのはそれぞれ5分程度。
しかし、渡舟乗り場間が離れているし、
その間にバスがあるわけでもないのでほとんどはひたすら歩き。

しかも雨の中。へとへとになりながらも
途中、工場に萌えたり、ループ橋からの景観に歓喜したりと
楽しいツアーでした。

これも大阪観光になるんじゃないの~?



















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2010年6月26日土曜日

プロジェクト日々変化しエキサイティングに:けんちく日記の土曜日

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
とあるプロジェクト。
プランが変わり構造が変わりとダイナミックに変貌しています。
どこまでその変化についていけるか?
たびたびの変化をプロジェクトの面白みに換えていけるか?
設計者としての腕が問われています。

まだ、契約まで行っていないため具体的にお話できませんが、
いままで手がけたことのない建物なので
常に新鮮でエキサイティングに取り組んでいます!

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2010年6月23日水曜日

open!architecture大阪高島屋東別館見学会:けんちく日記の水曜日

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
open!architecture主催の見学会に参加。
大阪高島屋東別館を見学させていただきました。


open!architectureとは欧州で開催されている建物の一斉公開イベント。
一般には見学できない建物、あるいは普段は見ることのできない
建物の裏側などを解説付きで見学することが出来ます。



もちろん今回も普段の見学会でも見学できそうにない、
open!architectureならではの箇所を見学。
なかでも地下にはサプライズが!(ないしょ)

個人的には配管スペースと化している階段室が面白かった。
けしからんようなしっくりきているような不思議な景観。
手すりのカーブと配管の曲がり具合がフィットしてませんか?


その他の画像はこちら↓


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2010年6月16日水曜日

けんちく日記の水曜日:千里ニュータウン資料整理プロジェクト

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
今回が最終回の千里ニュータウン資料整理プロジェクトに参加。



このプロジェクトで整理したのは
新聞「千里」元編集長の北田順三さんが吹田市に寄贈した写真の数々。
この日は最終回ということで北田さんをゲストに招き、
撮影秘話や知られざる千里ニュータウンの姿を聴くことが出来ました。

いままでも実際ニュータウンに住んでウン十年のみなさんから
ニュータウンの過去から現在までの情報を知ることができて
このプロジェクトへの参加は実に有意義でした。

資料整理プロジェクトはこれでおしまいですが、
千里ニュータウン建設記念館に向けて
次回からは新たな展開があるとのことで実に楽しみです。



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2010年6月12日土曜日

けんちく日記の土曜日:模型!模型!模型!

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
とあるプロジェクトの模型を粛々と作り続けています。



吉永建築デザインスタジオはデザインの検討と
建て主様へのプレゼンテーションに模型を使います。

図面から正確に空間をイメージするには訓練が必要ですが、
模型ならば誰にも容易に理解することが出来ます。
それは僕らプロにとっても同じことですし、
スタッフ間でアイデアを出し合う時も思い違いを
少なくすることが出来ます。

さて、この模型の山からどんな空間が飛び出てくることか。

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2010年6月9日水曜日

けんちく日記の水曜日:高度成長期の住宅三昧

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
7日は午前午後と高度成長期の住宅三昧でした。


午前中、高槻の文化住宅改装の打ち合わせ。

工事費概算をオーナーに提出しました。
さて、つぎは収益計画。

工事費自体は同規模で新築するよりはずっと安くつくのは確実。
この場所でこの改装でいくら家賃が取れて何年で改修できるか、
これが実現に向けての最後のハードルです。
よき結論がでることを祈ります。


午後からは枚方の中宮第一団地の見学会へ。
建て替え工事を控えて現在は閉鎖されているのですが、
武庫川女子大学の大坪先生の計らいで
特に珍しいテラスハウスを見学させていただきました。
左官塗り壁などオリジナルの部分がよく残っていて
当時の様子がよくわかる。ありがとうございました。

9月に向けて学生たちが実験的にリノベーションするのだそうです。
学生たちがあの快適空間をどう料理するか楽しみです。






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2010年6月2日水曜日

けんちく日記の水曜日:高槻の文化住宅改装工事費概算

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
高槻の文化住宅改装の話、前回の続き
概算ですが工事費を算出しています。

賃貸住宅ですから収益計画にフィットしないような
金額のかけ方はできない。

一方改装工事の場合
手をかけようと思えばいくらでもかけられるし、
抑えようと思えばグッと抑えられる。
そこでフルスペックで改装するケースから
最低限の改装にとどめたケースを算出しています。

どうすればこの計画にベストな効果をもたらすことができるかを
収益計画と照らし合わせながら、銀行、不動産屋の意見を参考に
オーナーさんと一緒に考えて行きたいと思います。
まずは来週打ちあわせです。

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2010年5月15日土曜日

けんちく日記の土曜日:デイケアハウスは住宅そして広場に似る

こんにちは。吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
デイケアハウスの設計相談があり、
オーナとともに早速敷地と現在経営されている1号店を見学してきました。

老人福祉施設ということで身構えていたのですが
実例を見たりお話を聞くと「施設」というよりは
「住宅」や「広場」に近いことがわかりホッとしています。

さて、どんなデイケアハウスをやらかしてやろうか。

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2010年5月12日水曜日

けんちく日記の水曜日:洛西ニュータウンの団地リノベーション、その一ヵ月後訪問

こんにちは。吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
日曜日に「洛西ニュータウンの団地リノベーション」のお宅を訪れました。

今回の訪問は完成から一ヶ月お住まいの中で感じた
住み心地などをうかがうことが目的です。
当事務所では設計へのフィードバックのため
どの建物でも必ず行っていることです。

不具合もなく実に快適にお住まいです。
家具は入り生活感が滑り込んでグッといい雰囲気になっていました。



フローリングもいい質感を醸し出しています。



ハイハイで動き回っているお子さんが一番このフローリングの感触を
楽しんでいるのかもしれませんね。




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2010年5月8日土曜日

けんちく日記の土曜日:文化住宅利活用について調べています

こんにちは。吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
文化住宅の利活用について敷地や法律関係を調査。
建て替えの場合より法律関係が複雑なので
気を使って調べています。

参考となる資料も収集しています。
似たケースが子育てをテーマにした雑誌に掲載されていました。
文化住宅の優しさが子育てにプラスになるのかもしれません。

調べれば調べるほどやりがいのあるプロジェクトです。



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2010年4月28日水曜日

けんちく日記の水曜日:神戸にはまだまだ利活用できる遺産が眠っている

さる24日神戸に行ってきました。

目的はI'maでのトークショーに出演するためでしたが、
せっかくの機会なので気になるエリアをブラブラしてきました。

*まずは前々から行ってみたかったCAP CLUB Q2へ。



ここは大正時代に建てられた建物で元はフェリーターミナル。
今は一部以外はターミナルとしての機能では使われておらず
残りのある部分をアートNPOのCAPが使用しています。



それが幸いしてか使われていない部屋は
凍結保存のごとく昔のまんまで残されていて感動ものでした。
これは公開して何かに使いたいなぁ。






*その後国道2号線をひたすら西へ。
今も現役の近代建築が多く残っています。




国産波止場共同住宅にも惹かれましたが時間がなく
泣く泣くスルー。




*そしてトークショーの会場のI'maに到着。

I'maはシャッターがずらりと並ぶ市場の一角。
寂れ感でピリピリする市場の中にポカンと開いた
ホッとするスペースとしてI'maはありました。





トークのテーマは団地について。
2007年の団地ブームがなぜ起こったのか?から始まり
プロジェクトDの活動、公団団地の魅力
実情を正確に伝えていない報道のおかげで
起こっている団地へ誤解について
4時間たっぷりお話してきました。

団地への視線を曇らせるうろこを目から叩き落してきましたよ。

I'maは残念な状態になっている市場の再生をひとつの
テーマにしているスペースです。
その姿は昨今の団地の状況に似ているし、
一方団地ブームによってわずかながらも再生に近づいている
団地の姿はこの市場にとっても一つのヒントになったのではと。
Q2をはじめ神戸にはまだまだ利活用できる遺産が眠っていますね。

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2010年4月21日水曜日

けんちく日記の水曜日:茨木の大階段のある二世帯住宅に自転車置き場増設

茨木の大階段のある二世帯住宅の建て主様から
自転車置き場を増築したいとの連絡があり
ご自宅を訪問しました。



育ち盛りのお子さんが三人いるからでしょう
茨木の大階段のある二世帯住宅は他のお宅に比べて
どんどん更新されています。

さて、この細長いスペースにどうやって増築しよう…



大阪北摂茨木市・大階段のある二世帯住宅
-茨木の大階段のある二世帯住宅の過去の記録


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2010年4月17日土曜日

けんちく日記の土曜日:公団OBからのエール

ある公団OBの方が
私に会いたがっている、との話を
朝日放送の方からうかがい、
ご挨拶がてらお話を聞きに行ってきました。

公団の昔話をされるのかなと思っていたところ
逆に76万戸残っている公団住宅をどのように活用するか、
というお話を熱く語られていました。

わたしの団地啓蒙活動のテーマも同じく団地の
利活用にあるので興味深く、時折意見を述べながら
話に耳を傾けていました。

金岡団地にはスターハウスの跡地に
スターハウスの跡をかたどった広場が、
春日丘団地にはスターハウスを改修した給水施設
残っていますが、いづれもこのOBの方の
意見を汲んで実現したのだそうです。
あぁ、この人ならばとうなずけます。

内部でも相当反対があったそうですが、
それを押し切るだけの気概がある、かつての公団には
そんな猛者が集まっていたのです。

残念ながら現在のUR都市機構には公団時代の
勢いは感じられません。だからこそ公団団地のよさを
わかっている周囲の人たちが外堀を埋めていくことが
団地の再活性化につながる。その一つとして
吉永建築デザインスタジオは期待されているようです。

ボランティアではなく事業として進めるにあたって
アドバイスを数多くいただき、またキーマン的な
方々もご紹介いただけるとのこと。
これは楽しみでもありつつ武者震いがする思いです。







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2010年4月14日水曜日

けんちく日記の水曜日:高度成長期の建設映像試写会

月曜、火曜と、
とある企画のため高度成長期の建設映像の試写会に参加しました。

いやいやどの映像にも
“新しい建築で世の中を幸せにするんだ!”
という気概に圧倒されました。

これらの映像はより多くの方々に見ていただきたい。
特に「コンクリートから人へ」と言う言葉を字義どうりにしか捉えていない人に。
“とある企画”とはそのような企画です。
発表できる時が来ましたら詳しくお知らせしましょう。


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2010年4月10日土曜日

けんちく日記の土曜日:京都府庁旧本館春の一般公開入場者数は過去最高!

9日に(京都)府庁旧本館利活用応援ネットの会議に参加。

ECHOTOUR会期中八分咲きだった中庭の桜は葉桜へと変わりつつありました。



会議では春の一般公開ECHOTOUR2010の開催結果について
府庁から報告がありました。

入場者数は過去最高の1万5900人!
昨年は1万3千人でした。今年は昨年に比べて
天候が悪く、また開催日数が一日短かったのにも関わらず
2万人を超える増となりました。

これはECHOTOURが恒例イベントとして根付き始めた
と、うぬぼれていい結果だと思います。

一方でアンケートに中には厳しいご意見もあり、
これらを反省材料としていく必要があります。

それはイベントとしてまだまだ伸びしろがあるということ。
すでにECHOTOUR2011のスタートは切られました。



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2010年4月7日水曜日

けんちく日記の水曜日:さくらさく長岡京の団地SOHO

デメキンデザインニュースの収録でT団地SOHOを訪れました。



この時期のT団地は桜が見事です。



夜になって
“ライトアップすれば夜も楽しめるのになぁ”と言ってたら
T団地SOHO住民のSさんがやおら照明を持ち出し
ベランダからライトアップしました。きれい!


撮影:Sさん


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2010年4月3日土曜日

けんちく日記の土曜日:引渡し後の洛西ニュータウンの団地リノベーション

先日引渡しがすんだ
洛西ニュータウンの団地リノベーションNさんのお宅を工務店と訪れました。



三日ぶりに訪れたNさんのお宅は
家財道具も入ってグッといい生活感が漂っていました。



さて今回の訪問の理由は
先日の引渡し後、いくつか出てきた不具合に対処するため。

一つ目は襖。
引渡しの時はスーッと引くことができたのですが
反りが出てきたため突っかかるようになりました。
とりあえず引っかかる箇所を削って対処。



二つ目は壁のクラック。
壁の下地が少し動いたようです。
こちらはもう少し様子を見て補修します。



そしてこれは不具合ではありませんが
フローリングが少し凹んでいました。
これは柔らかいスギフローリングの宿命ですが
柔らかい分水分を与えてやるとある程度もとに戻ります。
そして時間がたてばこれが味になっていきます。




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2010年3月24日水曜日

けんちく日記の水曜日:洛西ニュータウン団地リノベーション工事の様子

洛西ニュータウンの団地リノベーションは今週の竣工に向けて工事が進んでいます。

土曜日はリビング壁の左官工事作業。






塗るのは中霧島壁ライト
工務店のショールームで見た
驚異的な吸水性に惹かれて採用しました。
以前に建て主様がセルフビルドした箇所に合わせて
やや手の跡を残しています。





そして連休で現場がお休みの間にクライアントのNさん夫妻が
リビング以外の部屋の壁をセルフビルドしています。



セルフビルドの塗装のコツ、
それは大胆に塗ること。



塗るべし



塗るべし

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