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2010年7月5日月曜日

つまらないビルなどない!/『史上初のビル雑誌、BMCによる「月刊ビル」発刊』

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
先日、お知らせしたイベント
けんちくの手帖 architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」
『史上初のビル雑誌、BMCによる「月刊ビル」発刊』

無事開催しました。



荒天のおかげでいつもよりお客さんは少なめ。
しかし、“雨だから”と行くのをあきらめたみなさん、
それは大きな間違いでしたよ。

高度成長期に建てられた建築への
典型的な偏見「人間味がない」「工業製品で冷たい」を覆す
さまざまなエピソードがBMCのみなさんから語られました。

戦後高度成長期のビルにはオーナーの熱い思いと
タイルを一枚一枚手で張っていくなど手作業の後を
見ることができるのです。

それに気がつけばつまらないビルなどない。
そんなことに気がついたけんちくの手帖でした。







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2010年5月14日金曜日

お知らせおすすめ金曜日:『史上初のビル雑誌、BMCによる「月刊ビル」発刊』/けんちくの手帖

こんにちは。吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
●けんちくの手帖イベントのお知らせ

次回のarchitects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」では、
BMC(ビル・マニア・カフェ)のみなさんをゲストにお迎えします。

1950から70年代にかけて建てられたビルの魅力を広めるべく
結成されたBMCは大阪市内をフィールドに、
ビルを会場にしたイベントやお花見ならぬ「おビル見」など
様々な角度でビルの楽しみ方を発信してきました。

昨年秋に1967年のビル「鉄道広告社」のワンフロアに拠点を構えたのに続き、
今年4月にビルの魅力をテーマにした雑誌「月刊ビル」を発刊しました。

次回のけんちくの手帖ではBMCのみなさんからビルの魅力と
「月刊ビル」をはじめとしたBMCの活動についてお話いただきます。

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*日時:2010年7月3日(土)19:00開場20:00開演
*会場:Common Café
大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
tel:06-6371-1800
大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
tel:072-683-6241
e‐mail::lv1k-ysng@asahi-net.or.jp

*プロフィール
・BMC(ビルマニアカフェ)
建築設計士、不動産屋、アンティーク雑貨商の紙作家、
りんご売りのデザイナーなどが集まって2008年に結成。
大阪市内をフィールドに、
1950から70年代にかけて建てられた
ビルの魅力を広めるべく、様々な活動を展開している。BMCのブログ→


・月刊ビル(ゲツビル)
史上初、ビルの魅力をテーマにした
雑誌「月刊ビル」を2010年4月に発刊。
毎号ひとつのビルを特集で取り上げ、ビルの魅力と
その日常に迫ります。またメンバーが
同時代のさまざまな事象をコラムで語っています。
1冊210円。


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2010年1月29日金曜日

おしらせおすすめ金曜日:デメキンデザインニュース、けんちくの手帖よりイベントのおしらせ

●デメキンデザインニュース更新しました

デメキンNo.0070:デザイン今年の豊富
pd design studio


関西在住のプロダクトデザイナー、建築家の仲間が送る、
デザイン系のニュースバラエティポッドキャスト番組-デメキンデザインニュース。
次回に引き続きメンバーがそれぞれ今年の抱負を語ります。


●明日、けんちくの手帖イベントがあります

興味深い建築本の著者をゲストに招き、
その熱い思いをグラス片手にうかがうトークショー
architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」

その22回目「【住み開き】 自分の場(プライベート)を集いの場(パブリック)に変える幾十の方法」が
明日1月30日に大阪は中崎町のカフェCommon Cafeにて開催します。

今回は個人の住宅をアートや音楽、演劇などの表現の場として
あるいはまちづくり拠点、議論の場として公に開放する活動、
「住み開き」についてアサダワタルさんにお話いただきます。

*日時:2010年1月30日(土)19:00開場20:00開演
*会場:Common Cafe
 大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
 tel:06-6371‐1800
 大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
 tel:072-683-6241


より詳しくはこちら→けんちくの手帖 出版化計画




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2010年1月8日金曜日

おしらせおすすめ金曜日:デメキンデザインニュース、けんちくの手帖

●デメキンデザインニュース更新しました

デメキンNo.0068:デザイン今年の重大事件

関西在住のプロダクトデザイナー、建築家の仲間が送る、
デザイン系のニュースバラエティポッドキャスト番組-デメキンデザインニュース。

前回に引き続き忘年会後の収録分をお送りしています。
デザインを伝えるメディアのあるべき姿と
デザイナー側のメディアへの伝え方について議論しています。
酔っているのでお聞き苦しい点もあるかと思いますが、
いい話をしておりますのでぜひお聴きください(苦笑)。


●architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.22/
「【住み開き】 自分の場(プライベート)を集いの場(パブリック)に変える幾十の方法」/2010年1月30日(土)


興味深い建築本の著者をまねきグラス片手に熱く語ってもらうイベント
けんちくの手帖 architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」。
今回は「住開(すみびらき)アートプロジェクト」ディレクター
アサダワタルさんをゲストにお迎えいたします。
詳細はこちらをご覧ください→

*日時:2010年1月30日(土)19:00開場20:00開演
*会場:Common Café (http://www.talkin-about.com/cafe/map.html)
大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
tel:06-6371-1800
大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
tel:072-683-6241
e‐mail::lv1k-ysng@asahi-net.or.jp






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2009年11月17日火曜日

けんちく紹介の火曜日:建築に関わる活動を広く世に知らしめるために・けんちくの手帖

昨日のブログで
いい活動をしていると思っている人こそ
普段から一般の人にもわかりやすく自分のことを
説明することを意識しておく必要があるのでしょう。
と書きました。

私が実践している活動をひとつ紹介しましょう。
それは「けんちくの手帖 」です。


建築やまちづくりに関して一冊の本にできるほどのコンテンツを
持っている人は少なくありません。個人で本を出版することは
経済的・流通的に難しいことですが、それでも自らの思いを
本に託して世に伝えたいと思っている人はたくさんいるはずです。
「けんちくの手帖」は、そうした欲求を持つ人々と"けんちく本"を集めて、
既成の出版とは違うルートで世に広めることをたくらむプロジェクトです。

現在イベント「architects' BAR~けんちく本つくりたい人集まれ」を中心に活動中。
興味深いけんちく本を作っている方々をゲストスピーカーに招き、
自らのけんちく本について熱く語ってもらうトークショー。
テーマは建築からまちづくり、土木構造物から舞台美術まで広範囲に及ぶ。

“architects' BAR”という名のとおり、
観客にはお酒と料理、時にライブも楽しんでもらう。
“1.5”次会の気楽なのりでグラス片手に
本音で楽しんでもらえる雰囲気作りを心がけている。
建築業界関係以外の参加が1/3~1/2というのも特徴。

自分の建築に関わる活動を広く世に知らしめる、
そんな役割をけんちくの手帖は果たしています。

ホームページ:けんちくの手帖




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2009年11月4日水曜日

けんちく日記の水曜日:けんちくの手帖、とびらプロジェクト、ソウコラヘン

●31日
友人たちと共同で主宰している建築イベント「けんちくの手帖」に参加。
今回のゲストは卒業制作で長屋をカフェにするリノベーションを手がけ、
卒業後そのままカフェ営業を続けているRcafeの藤井さん。



「人がいてこその空間」という言葉はよく使われる言葉だけども
中崎町を代表するカフェを作った藤井さんの口からだと説得力がある。

藤井さんの夢は
「カフェなんてなくて住む世界をつくること」(?!)なのだとか。
日常の疲れを癒すためにカフェがあるのだとすると、
カフェなど要らないほどにみんなが元気な空間を
世の中に広げること、それがもっともポジティブ。
その日まで藤井さんの挑戦は続く。




●1日
とびらプロジェクトの設立総会に参加。

ある設計のコンテストで実施案に選ばれたものの
クライアントの都合で中止となったティーハウスの提案を
何とか実現させようというプロジェクト。
その動機は“この案、実現したら絶対おもしろいぜ。”という極個人的なもの。
まずはこの建築を建てたいと思う施主を探す。
“そんな人おるんかなぁ”と思うかもしれないけど
NHKの「熱中時間」でも示されているとおり
パーソナルな思いも突き抜けると社会化する。そして社会を動かす。
団地もしかり。

これが実現して「表現者が自ら表現の場所を確保する」の
建築版となることを期待する。

●3日
神戸新港地区の近代建築と倉庫群を会場としたイベント
ソウコラヘン」へ。


旧生糸検査所の見学。
将来アートセンターに改修する計画があるのだとか。
それをアピールするように巨大な体育館のような荷物受取場で
ダンスの公演が開催されていました。
床が木なのでダンスにも使える。そしてアコースティック音が
適度にライブに響く。たしかにホールとしてもよい空間。



つぎに新港地区の倉庫街探訪。
東京タワーを設計した内藤多仲やダイビルを設計した渡辺節が
設計したものもあり、たかが倉庫とあなどれないかっこよさ。
新港地区見所満載です。神戸観光はもう少し港まで足を伸ばしてみよう。




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2009年10月30日金曜日

お知らせおすすめ金曜日:けんちくの手帖、デメキンデザインニュース

講演会の準備で忙しく、長々とブログの方お休みさせていただいておりました。
今日から再開します。

●10月31日:けんちくの手帖 architects’ BAR 
「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.21/「R」というやどり木 を開催します。


今回は中崎町のcafe Rcafeの店主 藤井有美さんをゲストに迎えします。
建築学科の学生だった藤井さんが卒業設計の課題として制作した
長屋のリノベーション、それがRcafeのスタートでした。あれから5年。
カフェ激戦区の中崎町の中でも人気のカフェとして定着しています。
そんなRcafeのいままでとこれからの展開についてお話いただきます。

*タイトル:「R」というやどり木 
*ゲスト:藤井 有美(R cafe店主)
*日時:2009年10月31日(土)19:00開場20:00開演
*会場:Common Café 
*入場料:1000円(ワンドリンク付)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
 tel:072-683-6241
 e‐mail:yoshinaga@office.email.ne.jp
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デメキンデザインニュースを更新しました。

デメキン No.0061


お台場のガンダムや横浜開港150周年のラ・マシンなど
巨大ロボットブームについて語り合います。


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2009年6月12日金曜日

お知らせおすすめ金曜日:
『けんちくの手帖~architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」』

金曜日は吉永からのお知らせ、おすすめについて書いています。

7月5日日曜日に友人たちと主催している建築イベント
『けんちくの手帖~architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」』
開催します。

今回は団地マニアでさえ知っているものが少ない
知られざる団地「市街地住宅」をテーマにトークを繰り広げます。
例えば谷町九丁目に建つこのビル、実は団地なのです。


団地好きな人、ぜひどうぞ。

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けんちくの手帖プロジェクト
architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.20

『これビルですか?いえセレブ団地です!
~知られざるもうひとつの団地【市街地住宅】


*ゲスト:大阪市街地住宅研究会
*日時:2009年7月5日(日)開場19:00開演20:00
*会場:Common Cafe
 大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
 tel:06-6371-1800
 大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付、当日券のみ)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
 tel:072-683-6241
 e‐mail::lv1k-ysng@asahi-net.or.jp

「市街地住宅」という“団地”をご存知だろうか?
一見オフィスビルと見まがうその外観の裏には
千里ニュータウンなど郊外型団地とは違った
高度成長期の公団のもうひとつの顔が見えてくる。

市街地住宅は昭和30~40年代、
司馬遼太郎、森光子、野村克也
など
セレブが住まう超高級団地であった。

生活感の出るバルコニーを廃したクールなデザイン、
公園として開放された贅沢な屋上広場、
地下鉄駅に直結し、
エレベータなど当時の最新設備を備えた
市街地住宅は高度成長期の六本木ヒルズだったのだ。
そして現在、昨今の団地ブームに加え、
快適便利リーズナブルな究極の都市住宅として注目を集めている。

今回のarchitects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」では、
市街地住宅を研究しつくした「大阪市街地住宅研究会」のみなさんに
その魅力と知られざる歴史について思う存分語っていただきます。

これを聴けばあなたも市街地住宅に住みたくなることうけ合いである。

参考)市街地住宅K.K

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2009年6月8日月曜日

けんちくコラムの月曜日:建築で「日常の面白さを見つけること、伝えること、活かすこと」 =ポテクリ その6

先週の続き

もう5年になりますが、友人たちと建築のトークショー
けんちくの手帖」を主催しています。




建築や町のまだ世に知られていない魅力を伝えること、
そしてそれに関わる人たちや活動を世にひろめること
このイベントの目的です。





“建築”のイベントながら
お客さんの半分から3分の2が建築業界外のひと
ということもこのイベントの特徴で
建築の魅力を世に伝えるというミッションは
十分達成できているようです。



建築に関わるひとや活動の面白さを世の中に伝えること
これもポテクリの仕事のひとつです。




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2009年4月15日水曜日

【学生事情】ハイテク大学生だ

建築やまちづくりについて「本」というかたちで
その思いを伝えようとしているひとたちを支援するプロジェクト
けんちくの手帖」を友人たちと主催しています。

今年度より「季刊けんちくの手帖」を学生ボランティアを中心として
発行することになりました。先日その打ち合わせがありました。






で、少し驚いたのが最近の大学生は自分が学生のころからすると
考えられないほどハイテク機器を持ち歩いていること。

かばんの中から
ノートパソコンは出るわ
ハードディスクは出るわ
カードリーダーは出るわ
ICレコーダーは出るわ。

なんでICレコーダー持ち歩いてるの?
と聞くと授業で眠くなったときに録音するためだとか。
同じくデジカメで黒板を写したりもするらしい。
私も大学で教えている身ではあるので
一瞬けしからんという気もするけども、
自分がいま学生だったらそうするだろうとも思う(苦笑)。

けしからんような、頭いいとほめてやりたいような(笑)


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2009年2月11日水曜日

【けんちくの手帖】『「議論の場」を設計する/PROJECT ROUND ABOUT』 レポート

さる、2月7日
architect's BAR~建築本つくりたい人集まれvol.18を開催しました。



今回のゲストは建築を議論する場を模索しているチーム
roundabout journal」の藤村龍至さん、山崎泰寛さん のお二人。

おなじように議論する場を提供しているけんちくの手帖としては
roundabout journalはとても気になる存在で、ぜひお話を聴きしたいと
思っていたところ、タイミングよく山崎さんからお声をかけていただきました。
また藤村龍至さんにはお忙しいなか大阪までご足労いただきました。
お二人ともありがとうございました。



*当日は会場キャパシティー一杯80名近くの大盛況。
けんちくの手帖スタッフはうれしい悲鳴を上げ続ける中、
お二人のプレゼンテーションが始まりました。

*議論の場を提供し続けてきたお二人が
自らについて語る、という稀有なシチュエーションで
roundabout journalのいままでを振り返りながら
そのおりおりで気をつけたところ、意図したところを
お話いただきました。



*建築専門誌が次々と休刊し、議論がネット上に移った現在
顔を突き合わせて喧々諤々と議論するという形式は一種古臭いけど
その特性を意識して運営すれば議論するメディアとしてまだまだ有効だと
いうことを改めて確信しました。

イベントはその場所に集まった人にした共有できないという点で
“閉じた”メディアなのだけど、roundabout journalでは
加えて議論の内容を記録した新聞(号外に近い)をその場で発行したり、
聴衆にブログに書き込んでもらって議論が外で展開するように仕掛けている。

議論を発生させるフィールド
議論を記録するアーカイブ
議論を広めるネットワーク

この3つが具わっているメディア、それがroundabout journal。
これは興味深い最強のメディアのかたち。

けんちくの手帖が本をテーマにしつつも
一方でイベントをやり、ネットで発信しているのも
知らず知らずにそういうメディアを意図していたのかもしれない。



*そして閉演後、まちに繰り出し議論の続き。
イベントの熱気を引き継ぐように朝まで飲んでました。


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2008年11月19日水曜日

【建築家の思わぬ職能】『大リーグ養成ギブス』効果


▲けんちくの手帖プロジェクト~architects’ BAR けんちく本つくりたい人集まれvol17

興味深いけんちく本の著者を招いてお酒片手にお話をうかがうトークショー
「けんちくの手帖プロジェクト~architects’ BAR けんちく本つくりたい人集まれ」を開催しました。
このイベントも今回でいよいよ5年目に突入です。



今回のゲストの西田司さんは5年目の一発目を飾るにふさわしいゲストで、
本職の建築の設計以外の出版やまちづくりなどをお話いただきました。
同じようなスタンスを目指している私としては参考になるお話満載。

そのどれもこれも意欲的で面白いプロジェクトばかりですが、
その見事さは西田さんが「建築」の仕事をしていることに
起因しているのではと思います。

世の中の雑多なものをひとつの形にまとめ上げる、
調整でもなく妥協でもなく全く新しいかたちで。
それは建築家が持っている職能のひとつではないかと。



そう話を振ると「いやいや建築家にはそんな能力なんてない」と否定されたけど、
いやいや潜在的に建築家はみんなその力を持っているんじゃないかな。
星飛雄馬が大リーグ養成ギブスでいつの間にか右手も鍛えられていたように、
建築家も自然と鍛えられているのではないか。

「そんな能力なんてない」と考えてしまうのは
ただ“右手で投げたことがない”だけなのかもしれない。
太字
ならば“できない”と思い込むより、とりあえず投げてみる。
意外と早い球が投げられるかもしれない。

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