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2009年12月19日土曜日

けんちく日記の土曜日:茨木の大階段のある二世帯住宅のアフターケア

茨木の大階段のある二世帯住宅をおとずれました。

室内で物干し箇所を増やしたいという相談があり
まずは現地を確認しに行ってきた次第です。



竣工から4年が経ち洗濯物の量が尋常なく増えてきたらしい。
普段はひろいひろいテラスがあるので問題ないけど、
雨が数日降るととんでもないことになる、
ということで室内天井に取り付ける物干し金物を
増やすことにしました。

↓使うのはこの金物です


すでに取り付けてあるものは根元の部分を天井に埋め込んで
見えないようにしています。
後からつけるものは残念ながら見えてしまいます。

竣工後も長くお付き合いしていると
周到に設計したつもりでもいろいろあるものです。
これからはどんなことが起こるだろう。
心配でもあり楽しみでもあり。





大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→

2009年8月1日土曜日

けんちく日記の土曜日:二世帯住宅、某団地見学会、「サスティナブルエリアデザイン」

●29日
当事務所のフリーペーパーけんちく通信のインタビューお願いのために
二世帯住宅茨木市Yさんの家を訪れました。



夏休み真っ盛りの中
3人兄弟とも家にいるとなるとさぞやにぎやかだろうと
思っていったら比較的静かで拍子抜け。

設計を開始したころは走り回っていた
上の二人のお兄ちゃんも
もう小学校高学年になって大人になったというところか。
一番下のちびちゃんは相変わらず。
お兄ちゃんたちが相手してくれなくても一人で走り回ってました。

●30日
UR都市機構の千里住宅管理センターへ。



某団地の見学についてURサイドの了解を得るため、
団地自治会長さんに同伴いただき
センター所長さんと打ち合わせ。

UR内で検討して後日見学の可否と
見学可となった場合の条件などについて
後日連絡いただくことになりました。

打ち合わせに際しては自治会長さんに
いろいろフォローしていただきました。

建て替わる前にこの団地の魅力を世に知ってもらいたい!
というわたしたちの思いに賛同していただき
心強い限りです。ありがとうございます!

打ち合わせ前にうかがった団地の昔話も
面白かったです。またお願いします。

●31日
日本建築学会近畿支部設計・計画部会主催の研究会
「サスティナブルエリアデザインとその仕組みに関する研究」に参加してきました。



この研究会の目的は
「地域の個性や文脈を継承する仕組みを地域にいかにつくるか?」と課題に、
建築には何ができるかを考える研究会です。

例えば
“なぜ空堀は他の地区に比べて歴史的建物の保存活用がうまくいっているのか”?
“なぜ千里ニュータウンは当初の計画を無視するように建て替えが進むのか?”
などを
会議室ではなく実際現場に行って考えてみようという会です。

わたしは学会員ではないのですが、
主催者の方からぜひどうぞということで出席しました。
他にも教育委員会の方など
学会の枠にとらわれないメンバーが集まり、
今後の展開が楽しみです。


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2008年8月25日月曜日

◆茨木の大階段のある二世帯住宅

おおらかな階段ホールが家族をつなぐ家


 親子二世帯、総勢7人が住む二世帯住宅です。この住宅では大き目の階段ホールを設けました。

 二世帯住宅では親世帯と子世帯をいかにゆるやかに仕切るか、ゆるやかにつなぐかがテーマとなります。

 大きめの階段ホールが親子世帯同士をつなぎながら、間にクッションとして入り込むことでこのテーマをスマートに解決しています。

大阪北摂茨木市・大階段のある二世帯住宅
-茨木の大階段のある二世帯住宅の建設過程を紹介します

【他の写真はこちら↓】

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