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2009年12月15日火曜日

けんちく紹介の火曜日:コモンカフェ、ソフトもハードも

昨日のブログ
ハードもソフトも提案できる、
それがわが吉永建築デザインスタジオの強みです。

と書きました。

コモンカフェはその実例の一つです。


コモンカフェでは設計に関係ない議題でも
企画会議に参加させてもらっていました。
コモンカフェは劇などイベントでも使われることを
想定したちょっと特殊なカフェだったので、
設計のための条件をより深く理解する必要があって、
そうしていたのですが、徐々に直接関係ないことにも
意見を述べるようになりました。



例えば箱の棚をずらりと並べたのは
資金を集めるために一個一個を賛同者に寄付してもらう
ということで提案しました。

つまりここでは棚というハードと
寄付の集め方というソフトを両方提案したわけです。

別の方法で資金を集める目処が立ったため
この寄付の方法自体は取りやめとなりましたが、
箱棚はそのままつくられイベント時には
椅子やテーブルの代わりとして重宝されています。






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2009年11月24日火曜日

けんちく紹介の火曜日:コモンカフェ

昨日のブログに関連して

わたしが設計士でもなく建築士でもなく建築家という立場を
意識し始めたのはコモンカフェからです。
それ以前は“建築士”と名乗っていました。
それは“建築家”という言葉の中にいろいろなことが
ごまかされているような気がしていたからです。



コモンカフェでは設計に関係ない議題でも
企画会議に参加させてもらっていました。
コモンカフェは劇などイベントでも使われることを
想定したちょっと特殊なカフェだったので、
設計のための条件をより深く理解する必要があって、
そうしていたのですが、徐々に直接関係ないことにも
意見を述べるようになりました。



例えば箱の棚をずらりと並べたのは
資金を集めるために一個一個を賛同者に寄付してもらう
ということで提案しました。
結果的に別の方法で資金を集める目処が立ったため
棚の寄付をなくなったのですが、このアイデアを提案したとき
ハコモノをつくるだけではない建築家の役割に気がつかされました。



次週に続く






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2009年6月30日火曜日

けんちく紹介の火曜日:コモンカフェ

昨日のブログの続き

住まい手、使い手にボールをトスしてあげるような建築をイメージしながら
吉永建築デザインスタジオは設計を進めていますが、
その中でもコモンカフェは訪れるたびに、“ほぉ、こう使うか!”と感心させられます。


壁の模様をスクリーンにしたり


雑貨の展覧会でスケルトンの天井に傘を引っ掛けたり


壁の棚をはずして・・・


ローテーブルにしたり


バーカウンターにしたり


天井を骨組み表しにしたり、壁の棚を一部固定しなかったりと
設計者がトスしたボールを見事に打ち返してくれる
そんな使われ方をコモンカフェには期待しています。






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2009年3月5日木曜日

【Common Cafe】もうすぐ5年 店主やイベント日替わり「コモンカフェ」でひねもす古本市

わたしが設計を手がけたCommon Cafeが産経新聞に取り上げられました。
 ↓
変化楽しんで もうすぐ5年 店主やイベント日替わり「コモンカフェ」

日曜日にこの記事内でも取り上げられた「ひねもす古本市」に行ってきました。



Common Cafeはイベントで使われることを考慮してデザインしただけに
その後、どのように使われていくかを見に行くのがCommon Cafeを
訪れる楽しみのひとつになっています。



Common Cafeでは壁の本棚が椅子やサイドテーブルに使えるように
一部はずせるようにしているのですが、
ひねもす古本市では約20組の出展者の展示本棚として使われていました。



こんな風にうまく使いこなしてくれると設計者としてはうれしい限りです。
どんどん設計者を驚かせるような使い方をしてくれる
チャレンジャーが出てくることを期待しています。            



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2008年1月28日月曜日

【コラム:けんちくのうんちく】ARCHITECTURE IS MAGIC!? 建築は魔法だ!? その4


Common Cafe
はさまざまなジャンルのクリエイターが
日替わりマスターとなって、自らの表現活動や交流の場として
活用するカフェです。そのため打ち合せの時には
オーナー以外にも多くの方々とお話をさせていただきました。
将来自分のカフェを持ちたいと計画を進めている方、
ライブハウスのブッキングマネージャー、
酒類の発注担当の方、雑貨をつくっている方、
DJなどなど。

予算もスペースも限られている中でCommon Cafeに
かかわるであろうすべての人の要望をきちんと満たすように、
しかも玉虫色にならず実現させること。それは一見不可能にも
思えることでしたが、カフェのインテリアがそのまま舞台装置に、
あるいは舞台装置がそのままインテリアになるようにしつらえることで
見事に実現させることができました。

そして、いまではわたし自身がCommon Cafeで
けんちくの手帖」というイベントを定期的に行っています。
わたしは設計は得意でもイベントを企画するような
性分ではなかったのですが、このCommon Cafeであれば
“ひょっとしてできるんじゃないか?”という気にさせられました。
もちろんそう感じてもらえるようにデザインをしていますので
自分の張ったわなに自分で引っかかっているわけです(笑)。
他にもCommon Cafeでは多くの多彩なイベントが
行われていますが、かれらもわなに引っかかったに違いないでしょう。

ここでなら自分でもこれができると思えるようになる、
これも建築の魔法のひとつです。

▼Common Cafeのほかの画像


2008年1月21日月曜日

『大阪のひきだし』から読む、“大阪って本当に元気がないのか?”

わたくしよしながが友人たちと共同主催している建築のトークショー「けんちくの手帖プロジェクト~architects’ BAR けんちく本つくりたい人集まれ」を1月19日に中崎町のカフェCommon Cafeにて開催しました。

14回目となる今回は三休橋筋愛好会の森山秀二さんに、大阪のユニークかつ実績を挙げているまちづくりをまとめた本『大阪のひきだし』とそこに取り上げられたまちづくリの数々についてお話をうかがいました。


去年の市長選や今月の府知事選で各候補は常套句のようにこう言います。
“いま、大阪には元気がない”
しかし、ほんとうにそうなのでしょうか?
この『大阪のひきだし』という本を読むとそう思います。

「大阪のひきだし」に取り上げられたまちづくリの数々は、行政や企業にたよらず
そのまちが大好きなひとたち自身の手によって進められたものばかり。
その行動力や活動のひろがりは“大阪には元気がない”という言葉を覆すような
エネルギーを放っています。もしかしたら各候補は自分に注意を向けるために
元気なものを元気がないといっているではないか、と疑ってしまうくらいです。

どちらにしろ数々のパワフルな活動が知られていないのは事実。
数々の動きが本のかたちになって世の中にアピールされることは
“実は大阪のまちって元気じゃないか”とまちのポテンシャルを再認識させ、
“なんだ、こうすれば自分たちにもできるじゃないか”というリアリティを
与えることにつながるでしょう。

ぜひ一度皆さんも手にとって見てくださいな。


当日の様子あれこれ------------------------------------------------------------------
▼今回も40名超の方々に集まっていただきました

















▼だんだん語りに力が入っていく森山さん
















▼イベント前には恒例のマジックショー




▼イベント後も交流会は続きます
















▼中崎町の焼き鳥屋「鳥造」で打ち上げ















▼鳥造

大きな地図で見る

2004年2月19日木曜日

◆カフェ&劇場:Common Cafe

日替りのマスターで運営される劇場とカフェのコラボレーション


さまざまなジャンルのクリエイターが日替わりマスターとなって、
自らの表現活動や交流の場として活用するカフェ。

カフェでもあり、ステージでもあるこのスペースの魅力をより面白く
演出するため、カフェのインテリアがそのまま舞台装置に、あるい
は舞台装置がそのままインテリアになるようにしつらえました。

▼Common Cafeその他の画像

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コモンカフェができるまで:Common Cafeの設計、工事過程を紹介します
コモンカフェの場所
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基本データ

用途:カフェ、イベントスペース
所在地:大阪府大阪市北区
営業面積:60㎡
座席数:20席(イベント時60席)
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大阪市 中崎町 Common Cafe(コモンカフェ)の場所

common cafe
大阪市北区中崎西1-1-6
吉村ビルB1F
Tel 06-6371-1800
http://www.talkin-about.com/cafe/
http://www.talkin-about.com/cafelog/


拡大地図を表示

2000年11月3日金曜日

組み立て式家具:Common Cafeテーブル

組み立てが楽しい!パズルのようなテーブル


イベントスペースとしても使われるカフェ「Common Cafe」のため
にデザインされた組み立て式テーブルです。

脚と天板を井桁に組み合わせることでネジや工具を使わずに、あ
たかもパズルを楽しむように組み立てられることができます。材
料は厚さ24mmのホワイトバーチ合板のみのため、廃棄時分別の
必要がないというオマケもついたシンプルな素材、パズルのよう
な構造から生まれた愛らしいテーブルです。

<Common Cafeテーブルでの吉永の使命>
①工作に明るくない人でも簡単に分解組み立てができること
②コンパクトに収納できること
③片付けという少々めんどくさい作業を楽しく行えること
を考慮してデザインする!
↓↓↓↓↓
<吉永式デザインポイント>
*ネジや工具を使わずに分解組み立てができるように工夫し ました!
*構造を工夫してパズルを解くようにたのしく分解組み立てが できるようにしました!

▼Common Cafeテーブルその他の画像

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