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2015年7月16日木曜日

玄関の踏み台の仕上げ方

北摂のひろい家の一年検査に行ってきました。




竣工から一年たったところで建物に不具合がないかどうかはもちろん、
暮らしてみて手直しした方がいいところがないかも見ていきます。

後者は今後の設計の参考にもなるのでとてもためになります。
今回勉強になったのは玄関の踏み台の床仕上げ。
本来ならばこの前で靴を脱ぐところなのですが
ここまで靴で上がる人が多いため上がり框が汚れてしまうのだそうです。
和風の玄関でよく使われる踏み石のイメージで石の仕上げにしたのが仇になったようです。
反省です。
今回は踏み台の面にフローリングを張ることで対処することにしました。


2014年11月8日土曜日

高槻のスキップフロアハウス10年検査



高槻のスキップフロアハウスが引渡しから2月で10年経つため
「10年検査」に行ってきました。

なぜ10年で検査を行うかというと
住宅の品質確保の促進等に関する法律(通称:品確法)により
構造や防水に関する瑕疵担保責任は引渡しから10年と
決められています。
わかりやすく書くと構造的に問題があったり雨漏りなどした場合、
10年未満ならば基本的には施主の負担なし、
施工業者の責任で修繕を行うという決まりです。

また、10年も経つと丁寧に施工してあっても経年変化で
あちらこちらが痛んでくるものです。
加えて10年というのはキリがよくて思い出しやすい、ということもあり
10年(よりちょっと前)での検査を行っているわけです。



さて、結果はというと大きな問題はなし。
実家ということで人のうちではやりにくい実験的なことを
いくつかしたのですが概ね問題なく10年経ったようです。

2014年10月24日金曜日

大阪のミニクーパーの家のカーテンを新調



大阪のミニクーパーの家へ。窓にレースカーテンを追加したいということでカーテン業者ともに下見に行ってきました。

同行したカーテン業者さんはC-FOREST。海外の生地を独自で取り寄せて自社で縫製しています。国内メーカーではお目にかからないような上質かつ珍しい生地のカーテンをリーズナブルな金額で提供してくれます。過去には私の実家やこの家のお姉さまの家でも協力してもらいました。



レースのカーテンの選択にもじっくりおつきあいしてもらいました。取り付けは二週間後。楽しみです。

参考)C-FOREST

2014年10月2日木曜日

トップライト ロールスクリーンの紐を修理



以前、当ブログで投稿したトップライトロールスクリーンの紐の補修の続きのお話。

メーカーに問い合わせると当初は“もう部品がないので治せない”という返事。いややそんなことはないはずと現況の写真を送った上でくわしく状況を説明すると“これならばひもを交換すれば治せますので、職人を派遣します”と返事をもらいました。キチンと現況を伝えればメーカーも知恵が出すことができるということです。

数日後、職人さんが紐を直しに来ました。少し取り付け方を変えて前よりスムーズに動くように改良。スムーズに動かなかったのは紐が突っかかっていたため。そこで摺れて紐が切れたので今度はより長く持つでしょう。


2014年9月13日土曜日

洗面台を改修します 4|高槻のスキップフロアハウス




こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
高槻のスキップフロアハウスの洗面台の改装完了しました。

before


after



以前に使っていた洗濯機が壊れたので探してみると、
このカウンター下に入る大きさの製品がなかったというのが
改装のきっかけ。

海外製ならばちょうどいい大きさのものもあるのですが、
高価であるということとご家族が国内メーカーにこだわっていたので
洗面台のほうを改造することにした次第。

最初は海外製を買うのとトントンくらいの金額差と思っていたのですが
カウンターのカットと補修のステンレス板取り付けこみで数万円。
結果として改装したほうがお安くつきました。

ごちゃごちゃ機能がついた既製品でなく
シンプルにオーダーメイドで作ったことがこのことを可能としました。
既製品だと洗面台ごと変えなければならなかったでしょうね。

手作りの製品はこんなところにもメリットがあるのです。

2014年9月4日木曜日

トップライトの紐が切れて思うこと


こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。

大阪市内で以前に手がけた『大阪のミニクーパーな家』へ。

トップライトの紐が切れたとのことでご様子をうかがいに行きました。
事前にメーカーに問い合わせると部品がないので治せないとのこと。
こういうことがあると、なるべく機構が簡単なものを選んだ方がいいのだなと思う。その方が長持ちするなと。

現地を見ると紐を交換すればなんとかなりそうな気がするので
写真をメーカーに送って確認してもらうことにしました。

2014年8月25日月曜日

洗面台を改修します 3|高槻のスキップフロアハウス


こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。

高槻のスキップフロアハウスの洗面台、改装工事が始まりました。
まずはカウンターをカットするところまで。
後で改装出来るのがシンプルなオーダー家具のいいところです。
既製品ならならば洗面台ごと変えなければいけないところでした。

次回はカウンターをはがした跡を補修する工事です。


2014年8月9日土曜日

洗面台を改修します 2|高槻のスキップフロアハウス


こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。

高槻のスキップフロアハウスの洗面大改修の件、前回の続きです。
工務店と改修の仕方についてアイデアを出し合いました。
家具全体をばらすことも考えていたのですが
思ったよりは現状のままの調整でいけそうです。

後は買い替える洗濯機の当りをつけ、
それに合うように細かい寸法を決めていきます。

2014年8月7日木曜日

洗面台を改修します|高槻のスキップフロアハウス



こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。

高槻のスキップフロアハウスの洗面台を改修することになりました。

カウンター下に置いていたドラム式洗濯機の調子が悪くなり、
いざ買い換えようとするとこのカウンターの下に入る機種が
国産品では見当たらないため、洗面台の方を改修することにしました。
家電というと小さくなる方向に進むと思っていたのが甘かった…。

来週、工務店に下見に来てもらう予定です。

2014年7月14日月曜日

7月14日|屋根に錆?続報

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
7月9日|屋根に錆?の続きです。
錆びが周りに出ている太陽熱温水器をはずしてみました。



温水器が置いてあったところは竣工当時とほぼ同じ良好な状態で錆はまったくありませんでした。一方温水器の下端には錆びがきていました。予想通り温水器の錆が屋根に流れ出したようです。流れ出した錆も拭けばふき取れ、屋根材そのものは錆びていませんでした。



耐久性のことを考えると屋根材には瓦が一番なのですが、重さや工事費も含めて総合的に考えると金属がベストであることも少なくありません。屋根を金属にすると“錆びるのでは?”と不安がる方もいますが、材質と使い方さえ選べば問題はありません。そのことを今回の件は証明してくれました。

2014年7月9日水曜日

7月9日|屋根に錆?

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
今日は茨木の大階段のある二世帯住宅にアフターケアで行ってきました。

太陽熱温水器周りの屋根に錆が出ているとお施主さんからの連絡を受けて調査。温水器の縁が錆びていてそれが雨で流れているような印象でした。後日、いったん温水器をはずして詳しく調査することにしました。大事無ければいいのですが。

2013年9月24日火曜日

9月24日:茨木の大階段のある二世帯住宅のメンテナンス その2

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。



扉の調子が悪いということで先日様子を見に行った
茨木の大階段のある二世帯住宅」に工務店をつれて
再度様子を見に行きました。

調べたところ戸車が8年使ううち変形していたようです。
これが開閉時の異音の原因だったようです。
最も出入りが激しい箇所ですからね。
後日、交換することにしました。


さて、これで解決、と思ったら
先日の台風の雨で玄関の扉にポツポツと白いものが
出てきたということで
これもどうしましょうかということになりました。

メーカーに尋ねたところ
“ヤニが、太陽の熱で軟らかくなり、
雨で濡れた事により白くなったのでは”とのこと。
今年は特に暑かったのでヤニが表面に出やすかったようです。
対応策も教えていただいたのでこれも工務店に指示することにしました。

大阪府北摂高槻市の建築家 吉永健一の設計事務所/吉永建築デザインスタジオはこちら→

2013年9月18日水曜日

9月18日:ハイハイツのメンテナンス

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。



10年ほど前に手がけたワンルームマンション「ハイハイツ」で
雨漏りがあったとお施主さんから連絡があり
様子をうかがいに行ってきました。

昨今の大雨は横殴りどころか
下から上に強く吹き上げることがあり、
今まで考えられないところから雨水が吹き込むので
雨漏りの原因の特定が昔より難しくなっています。
とりあえず雨水が浸入する可能性が小さくともある箇所を
コーキングすることにしました。


調査の後、お施主さんとお茶を飲みながらおしゃべり。
新たな建て替えの打ち合わせやハイハイツの入居状況などの
お話をうかがいました。

ハイハイツはこの地区の相場からすると高めなのですが
入居状況はまずまず。
“家賃は高いけどここはきれいで
管理もきちんとしているから住み続けたい”
という入居者さんもいらっしゃるようで
築10年を越えてもそう言ってもらえるのは
設計者としてうれしいお話です。

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