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2022年1月20日木曜日

団地リノベでの防音のための床下地

団地のほとんどで、改装後の床の防音性能が管理規約・細則により決められています。フローリングに張り替えたときのみの場合もありますが、すべての床材で要求されることもあります。二重床の場合は床の下地を防音床下地にする必要があります。


竹の台団地の白い家ではフローリングの下にネダフォームという厚さ50㎜の発泡プラスティックを敷きこんで防音しています。1階なので床下に対しての断熱を兼ねています。



よりシビアな防音が要求される場合はフクビなどの二重床システムが必要となりますがコスト的にはかなりのウエイトを占めます。フローリングでなければ防音性能がもとめられない場合はシート状のビニル床材やカーペット前回紹介したコルクタイルを採用して下地に掛けるコストを下げることも考えるとよいでしょう。


2021年7月29日木曜日

団地リノベーションの洗面台の選び方 その1

団地リノベーションの場合、どのような洗面台を選べばいいのでしょう。2回にわたってお話していきます。

最も多いのが洗面器だけ取り付けるというものです。

竹の台団地の白い家

円明寺ヶ丘団地リペアの改修前には収納付きの洗面台が入っていました。以前にお住まいの方が取り付けたものなのですが鏡が窓をふさいでいたので洗面台ごと取り外してかつてと同じタイプの洗面器に替えました。洗面周りがすっきりとして開放感が出ました。こちらの方が団地らしくてグッドです。

円明寺ヶ丘団地リペア改修前

改修後|洗面器TOTOL250CM

鏡は壁につければいいし、収納は下にワゴンを置けばいいのです。大きめの洗面器であればハンドソープ程度ならばそのまま置けます。棚や窓の面台も小物を置く役割を果たせます。色々ついている洗面台も便利ですが、コストが抑えられ自由にレイアウトができる洗面器だけの洗面も団地のリノベーションにはお似合いなのです。

竹の台団地の白い家 洗面器|DURAVIT STARK3 #030055

しんかな団地リペアクリの家 洗面器洗面器|TOTOL250CM

2018年3月22日木曜日

『日刊住まい』に竹の台団地リノベ事例掲載

『日刊住まい』に「竹の台団地の白い家」が取り上げられました。

石黒智子さんの厨房を参考にしたステンレスのオーダーキッチンや
ご家族の暮らしへのこだわりを実現するために行ったリノベーションの工夫が紹介されています。


『日刊住まい|お宅拝見!』:昭和の団地を大胆リノベーション。機能美キッチンが家の主役!




2018年1月31日水曜日

円明寺ヶ丘団地と竹の台団地のリノベーション事例公開

ホームページに円明寺ヶ丘団地と竹の台団地で手がけたリノベーション事例を公開しました。

【竹の台団地の白い家】ホームページの該当ページはこちら→
自由でシンプルな暮らしを望まれるお客さんの生活哲学に合うように
取り除ける間仕切りは全て取り払い、使い方を限定しない大きなワンルームとしてリノベーション。
キッチンユニットは奥様がファンの石黒智子さんのキッチンを模したオーダーメイドキッチンです。


【円明寺ヶ丘団地リペア】ホームページの該当ページはこちら→
前オーナーによって行われた団地の快適性を考えると頭をひねるような改装を竣工当時に近い状態にリペア。
キッチンは既存のキッチンユニットを再利用してカウンターキッチンに作り変えました。
オリジナルのよさをよみがえらせるとともにコストも抑えることができ、一石二鳥の改装です。

2017年6月14日水曜日

「竹の台団地の白い家」掲載誌

吉永建築デザインスタジオが設計を手がけた「竹の台団地の白い家」が
リノベーション情報誌relife+最新号に掲載されます。今日6月14日より発売となります。

住まい手であるIさんがなぜ新居に団地リノベーションを選んだか、
と言う話がなかなか面白いのでぜひ手にとってご覧いただきたいです。
昔団地に住んでいたとか団地マニアでもなかったのになぜ団地に行き着いたのか。
団地を選ぶ人たちの一面が垣間見えるかと。


「竹の台団地の白い家」の完成写真をご覧になりたい方はこちら→

2017年4月25日火曜日

「竹の台団地の白い家」がリフォーム雑誌の取材を受けました

「竹の台団地の白い家」がとあるリフォーム雑誌の取材を受けました。

石黒智子さんご自宅の厨房を参考にしたキッチンがこの家の売りの一つ。
取材に来たライターさんが石黒智子さんのファンということで随分奥様と盛り上がったようです。
発売直前になりましたらあらためてお知らせいたします。
そんな盛り上がりやステキな暮らしぶりが感じていただける内容になるかと。



2017年2月28日火曜日

『竹の台団地の白い家』を訪問しました

昨年完成した『竹の台団地の白い家(竹の台団地リノベーション)』を訪問しました。
お客さんから我が家でおもてなしをしたいとのお話がありうかがった次第です。


引越しから2ヶ月程経ちました。
住み方が縛られないようにプランニングして欲しいという
お客さんのリクエストに応えるため間仕切りは必要最低限に抑え、
収納をかっちりつくりました。
住みこなすのはまだまだこれからということでしたが
その分間取りに縛られない自由な暮らしぶりを楽しんでいるようでした。

キッチンは石黒智子さんご自宅のキッチンをコピーしたのですが
実際使ってみてその使い勝手のよさにさらに惚れ込んだとのこと。
そのキッチンで作った手作りのお菓子と紅茶をいただきました。

竣工時の写真

2017年2月21日火曜日

団地リノベーション『竹の台団地の白い家』



竹の台団地にて設計を手がけておりましたリノベーション
『竹の台団地の白い家』が昨年11月に完成しました。

長岡京市、竹の台団地の改装です。
自由でシンプルな暮らしを望まれるお客さんの生活哲学に合わせて
石黒智子さんのキッチンを模したダイニングキッチンと、特に使い方を想定しない12畳のフリースペース、
そして小さな小部屋一つを用意しました。
そのために取り除ける間仕切りは全て撤去しました。

[改装前の写真]



[改装後]
ダイニングキッチンの写真です。キッチン周りは石黒智子さんご自宅のダイニングキッチンを
参考にデザインしました。
仕上がりやディテールも石黒さんのキッチンに近づけるため同じ業者に製作を依頼しました。


フリースペースと名づけている部屋の写真です。
中間にあった襖間仕切りを撤去して12畳の大広間としました。
床はナラの無垢フローリングにオスモカラーを塗布しました。


洗面周りです。
廊下に対してオープンにしています。
必要に応じてカーテンで仕切ることを想定しています。


一室だけ閉じた部屋を設けました。


どの部屋もはっきりと使い方を決めないまま設計を進めました。
住まい方は暮らしながら決めたいからというお客さんのご希望に沿ったものです。
これからどう住みこなしていくか、とても楽しみです。

2016年9月14日水曜日

ワイルドなナラフローリング

竹の台団地リノベーション、床のフローリングが完成しました。

ややワイルドな感じのナラフローリングを張っています。
無垢フローリングドットコムから購入しました。
張り方に細かく注文をつけるあたり信頼できます。

壁も少しづつ立ち上がってきました。

2016年9月8日木曜日

竹の台団地リノベーション、床仕上げ下地完了

竹の台団地リノベーション、床下地が完了しました。

この上にフローリングなどの床仕上げを張っていきます。
外壁側の壁下地も完了しました。

2016年9月2日金曜日

床下配管のうれしい誤算

竹の台団地リノベーション、床下の配管工事が終わりました。

事前の調査ではキッチンの排水が
床下に収まらなさそうでしたので床上に配管する予定でした。
配管を避けるようにキッチンユニットも設計していました。

ところが床をめくって再確認したところうまく床下内に収まりました。
うれしい誤算です。
それにあわせてキッチンも収納がゆったり取れるよう変更しました。
リノベーション工事は解体してみて「ガーン」ということもあるのですが
逆に「やったー」ということもありなかなかスリリングな現場なのです。

2016年8月22日月曜日

竹の台団地リノベーションの工事スタート

8月盆明けより竹の台団地リノベーションの工事がスタートしました。
完成は10月末の予定。どのように工事が進むのか。どのように改装されるのかお伝えしていきます。

まず工事直前の様子を紹介しましょう。







次に内装解体後の様子です。
今回手を加えないトイレと浴室を除いて床など仕上げや間仕切りはすべて取り除きスケルトン状態にしました。