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2010年3月23日火曜日

けんちく紹介の火曜日:大阪市街地住宅研究会

昨日のブログで紹介した団地を専門用語では
市街地住宅と言います。



わたしはこの市街地住宅を研究する会、
大阪市街地住宅研究会に参加しています。



昨年にはその研究成果を
「公団一般市街地住宅の軌跡」にまとめ
各所でその報告会を行っています。



市街地住宅の魅力を時代の中に埋もれさせないために
まだまだその活動は続きます。




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2009年6月13日土曜日

けんちく日記の土曜日:
市街地住宅研究会報告書完成、Kyoto Art Fair2009に参加します

土曜日は今週後半の吉永建築デザインスタジオの動きについて書いています。

●昨年から取り掛かっていた
大阪市街地住宅研究会の研究報告書が完成しました。



昨日お知らせしたイベント
『けんちくの手帖~architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」』

この報告書をもとにお話します。

で、報告書の完成を祝って慰労会を行いました。

今後、けんちくの手帖以外にも報告会のオファーがあるそうで、
まだ数回は慰労会をしなければならないようです(笑)





京都アートフェア2009 内のディスカッションイベント
サケサテライト」に 吉永が出演することになりました。


金曜日に主催のGENETOの山中さんとOFFICE MONの門谷さんが来所して
その打ち合わせを行いました。 これについては詳細決まりましたら
あらためてお知らせいたします。

ちなみに箕面市Uさんのマンション家具の工事を担当したpivoto
GENETOの木工部です。


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2009年2月20日金曜日

【セレブ団地】インタビュー後日談

昨日の続きです。



数日後、インタビューをしたその晩に
インタビューをさせていただいた住民の方が
心臓発作で亡くなられたとの知らせがありました。

当日はとてもお元気な様子だったのに…。

高度成長期に建てられた団地については
そろそろ当時のことを知る人にインタビューしないと…
という話はよく聞いていましたが身近で起こると
やはりショックです。

もしかしたら何かを感じていたのかもしれません。
インタビューのときには、びっしり書き込んだメモと
募集当時のパンフレットのカラーコピーを用意してくれていました。
多分過去のことを伝え漏らさないようにと
準備していてくれたのだと思います。

団地の未来を託されたようなそんなこころもち。
故人の気持ちにこたえられるようにキチンとまとめなければ。
ご冥福をお祈りいたします。

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2009年2月19日木曜日

【セレブ団地】北堀江アパートに竣工当時から住む住民にインタビューしてきました

市街地住宅研究会の調査の一環で
北堀江アパートに竣工当時から住む住民にインタビューしてきました。

ほぼ同時期に建てられた西長堀アパートが、
司馬遼太郎や野村克也、森光子も住んでいた
今で言う六本木ヒルズのようなセレブ団地であることは
噂で聞いていたのですが、北堀江アパートもなかなかのもの。

入居条件がとても厳しく大卒初任給が一万円もしない時代に
月給五万円以上でないと入居できなかたっとか。
今で言うと月給百万円といたところでしょうか。
ちなみに家賃は九千円。
そのほか当時のセレブ団地暮らしのお話を色々聞かせていただきました。

現況を見るとただの古い建物としてしか思えないからこそ、
この辺のことはキチンと後世に伝えていかなければ。


・・・
そしてこのお話には後日談があります。
それは後ほど


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2008年12月2日火曜日

【豆知識】香港ではリフォームを●●●●と呼ぶ


▲市街地住宅をこよなく愛する研究会メンバーたち

市街地住宅研究会のミーティングに参加してきました。

調べれば調べるほど奥が深い市街地住宅。
研究レポートの提出は3月ですが
はたしてまとまるのでしょうか…。



ミーティングの中で研究会のメンバーが
先日まで視察に行っていた香港の
市街地住宅のお話をしてくれました。

香港では大規模な再開発と平行して
古い市街地住宅を再活用する事業も進められています。

香港ではこれをリフォームと言わず
“リハビリテーション(rehabilitation)”と呼んでいます。
辞書を調べてみると英語では身体機能の回復のみならず
“修復”一般をリハビリと呼ぶようです。

建物をリハビリ。
ちょっと違和感はありますが
徹底的に治すぞ!未来に活かすぞ!という勢いは感じますね。

参考)市區重建局:URA(Urban Renewal Authority)

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2008年11月3日月曜日

【月曜コラムけんちくのうんちく】市街地住宅を知っていますか?その1


▲川辺にそびえる大浪橋アパート▼


たびたびブログでも取り上げていますが
、都心の知られざる団地「市街地住宅」の
再評価・再活用を提案する市街地住宅研究会に参加しています。

昨日、市街地住宅研究会の見学会で大阪市内の市街地住宅を巡ってきました。



今回は空き部屋の見学がメイン。
不思議な間取り、ちょっとした心遣い、気の利いたアイデアなどなど
筆舌に尽くしがたい驚きと発見の数々。



さて、この面白さをどう世に伝えていくか…
と、いうところが研究会の課題です。

そこで今月の月曜コラムけんちくのうんちくでは、
その面白さの一端を紹介していきたいと思います。
“筆舌につくしがたい”ので伝わりますかどうか…



▼大阪市内公団市街地住宅マップ

大きな地図で見る

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2008年10月17日金曜日

【団地啓蒙活動】秋には魅惑の市街地住宅を


「市街地住宅」の魅力のひとつ:都市の喧騒が嘘のような静謐な中庭▼

「市街地住宅研究会」の企画で
大阪市内の公団市街地住宅の視察に行ってきました。

戦後、新しい都市居住と都市の不燃化を目的に
つくられた「市街地住宅」の再活用を考える
「市街地住宅研究会」


この日はバスを貸し切って
観光バス気分で次から次へと魅惑の市街地住宅を巡る。



普段入ることの出来ない空き住戸内が覗けたり、
UR都市機構(旧公団)の方や関大の岡先生など研究者の方々が
解説してくれたりと役得満載の一日でした。



おかげでそれまで謎だった部分が
“あぁ、そういうことか!”
と納得することできました。

その一方で
“ここは何でこうなってるの?”
と謎が深まったりするところもあり。

奥深いぞ、市街地住宅。



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2008年8月23日土曜日

【知られざる団地】市街地住宅を知っていますか?


▲これも団地!▼

UR都市機構(旧住宅都市整備公団)の子会社で、
市街地住宅研究会の会合に参加してきました。

ところで、みなさんは「市街地住宅」なるものを知っていますか?
たとえば大阪市街地、一見普通のビルに見えるけど
実は4階から上は団地になっていたりするのです。
4階には中庭があって
そこには市街地とは思えないほど静かで
生活観あふれる空間が広がっています。


そんな団地「市街地住宅」もこのままいけば
他の団地同様解体・建て替えされてしまうでしょう。
それはいかにもMOTTAINAI!というわけでそ
の再評価と再活用を提案するための研究会が発足されました。

集まったメンバーは数十年公団の設計に関わった技術者さんや
大学の先生などそらぁ団地つわものばかりで、
会議はひたひたの濃い公団汁でぐつぐつと煮込まれるような
気がするほど濃厚なものでした。

団地大好き建築家としてはこれは放っておけないと
無理を言って参加させてもらいましたが、
ややビビッております。ガンバロ。

参考)市街地住宅K.K
市街地住宅の写真が充実したホームページです

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