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2023年10月7日土曜日

東大路高野第3住宅リノベーション ビフォーアフター

竣工検査での指摘項目を手直しの上、5月に引き渡しが行われました。

風通しがよく、明るいながらも黒をベースとした落ち着いたインテリアとなりました。ビフォーアフターの様子をご覧ください。


●リビングダイニングキッチン

南北を仕切っていた押し入れを撤去し、ゆったりとした空間をつくりました。

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キッチンはペニンシュラタイプに改装しました。

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●寝室

南北を仕切っていた押し入れを撤去し、風通しの良い寝室としました。普段はLDKとの間の建具を開け放します。

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●洗面脱衣室

洗濯機置き場をシャワールームに移し、洗面台も入れ替えました。

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●トイレ

便器を入れ替え、隣にある洗面脱衣室を狭めて面積を広くしました。

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●シャワールーム

浴槽は撤去しシャワールームとしました。

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●玄関

下駄箱とベンチを新たに設えました。

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次回よりお部屋ごとに詳しく解説していきます。


2023年8月30日水曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|引渡し前の竣工検査

 いよいよ工事は終了。引渡し前に竣工検査を行いました。


竣工検査では発注図面通りできているか、傷や汚れがないかなどを施主、設計事務所、工務店の3者で確認します。完成してみてあぁ、こうすればよかったという内容も簡易にできるものでなければ手を加えます。ここで指摘があった事項を直したうえで引き渡しとなります。


寝室とリビングの間の一部が透ける引き戸は竣工検査でようやく仕上がりを見ることができました。風が通るようにしているのですが樹脂の網戸では味気ないのでスピーカーに張るネットを転用してみました。なかなかいい出来です。





2023年8月2日水曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|塗装、タイル、インナーサッシが完成

 いよいよ現場は仕上げの段階に入りました。

塗装が完了しました。白をベースに建具や棚などを黒く染めてアクセントにしています。白はチャフウォールというホタテ貝を原料にした塗料です。マットな白に仕上がります。消臭調湿性もあるので室内の空気環境にも寄与します。黒はオスモカラーを塗布しています。黒を大きな面で塗ると威圧感が出るものですがオスモカラーでは木地の質感が表面に現れるのでその温かみで威圧感が抑えられます。


アクセントとして一部タイルを貼っています。これも黒をベースにしてアクセントにしています。タイルは塗装に比べると高価ですがアクセントに使う程度であれば全体の工費への影響は少ないのでおすすめです。

窓にインナーサッシが取り付けられました。これで断熱性能がグッと上がります。



次週は養生シートがはがされてインテリアの全貌が現れます。お楽しみに。


2023年7月26日水曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|建具の取り付けが始まりました

 建具の取り付けが始まりました。

建具はお客様の細かい指示にも対応できるよう既製品ではなく特注で製作しています。いいラワンが手に入ったので素地のままで使えそうですが、あとで黒く塗装します。


敷居は戸車を使うことが多いのですが、滑りすぎて手を挟むことがあるので小さな建具は戸車を使わず桜の敷居レールを入れています。スムーズに動きつつも滑りすぎないのがちょうどよいです。



2023年7月21日金曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|防音フローリング張りが始まりました

下地工事が完了しました。仕上げ工事が始まります。


まずはフローリング張りが始まりました。東大路高野第3住宅の規約で床は防音仕様にする必要があります。設計当初は床下で防音仕様をクリアする予定でしたがコスト削減のため、防音フローリングを採用しています。




2023年7月12日水曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|仕上げの色の最終決定

仕上げの下地となるボード張りが進んでいます。

今まで骨組みが見えていたところに順次石膏ボードが張られていきます。



徐々に部屋のボリューム感が表れてきたところで、仕上げの色の最終決定を行いました。フローリングはこげ茶、壁と天井は白ベースという方針は決まっていました。フローリングの色に合う白を検討すべく、少しづつ色調の違うサンプルを用意して比べてみました。ちょっとアイボリーがかった白を採用。その他の白もそれに合わせて行きます。



2023年7月5日水曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|浴室の内装

 内装工事および配線、配管工事が進んでいます。


浴室は内装の化粧パネルが張られました。厚さ4㎜のボードを接着剤で貼り付けるので部屋の大きさはほとんど変わりません。まだ断熱性があるパネルなのである程度冬の寒さが緩和されます。水にもつよく掃除が楽なのでタイル張りやユニットバスでなければよく使う壁材です。



換気扇のダクトも取り付けられました。浴室とトイレの二室の換気扇です。浴室は暖房乾燥もできます。




2023年6月9日金曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|設備機器の配管・配線

 内装工事と並行して設備機器の配管・配線も進んでいます。


上の写真で見えている青い管が給水管、ピンクの管が給湯管です。壁を張る前にあらかじめ配管しておきます。下の写真で灰色の管はトイレの排水管です。


上の写真で左上に穴が開いて銀色に見えている箇所にコンセントが付きます。もちろん電気配線も事前に仕込んでおかなければなりません。これでコンセントとスイッチの位置は決まってしまうので、設計と異なる位置に変更する必要はないか壁を張る前に重々確認が必要です。





2023年5月31日水曜日

東大路高野第3住宅リノベーションプロセス|断熱材が入りました

下地工事が進んでいます。

断熱材が入っていなかった南面に断熱材を設置しました。北面にはすでに設置されていたのでそのままです。



下地には横方向にばら板を張っています。壁の動きを吸収し、仕上げに割れを出にくくする効果があります。ちょっとコストアップになりますが後のひび割れ補修の手間を考えると効果があります。