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2014年6月20日金曜日

6月20日|丈夫でほかほかする琺瑯浴槽

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
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琺瑯浴槽のメーカー大和重工がPRに来ました。


吉永建築デザインスタジオではユニットバスでない限り浴槽は琺瑯製のものを採用しています。建替える前の実家が琺瑯浴槽でした。20年以上使っていたにも関わらず目立った傷みはなく、その丈夫さに感心して採用したのがきっかけです。丈夫なだけでなく保温性にも優れている(一度暖まると冷め難い)ことはそれからしばらくして知りました。大和重工ではユニットバスの開発も考えているようです。木造、特に二階三階に浴室を持ってくる場合はユニットバスでないと防水的にとても不安です。ユニットバスにするか琺瑯浴槽にするか悩まなくていいように早く実用化して欲しいものです。



2014年4月23日水曜日

4月22日|おすすめ本『なぜ新築マンションには自然素材が使われないのか』

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
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今日はおすすめ本を1冊ご紹介。
タイトルズバリの内容です。
著者はマンションのデベロッパー社長さん。


マンションに限らず自然素材を使おうか
どうしようか迷っている方は読んでおくとよいでしょう。
床にヒノキを使った壁に珪藻土を、と自然素材を使った
新築マンションを扱うデベロッパーが経験したことを元に
書かれていますのでとても参考になります。




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2013年11月8日金曜日

11月8日|おすすめノート「リサイクル・ノートブック/この地球」

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。


こんなのあったらいいなと思っていたノート見つけました。
リサイクル・ノートブック/この地球 | ユニセフ カードとギフト UNICEF Card&Gift

そのあったらなとは
リングノート←目一杯開ける。ちぎって使いやすい。
表紙が固い←手に持ったままで書きやすい。
モレスキンのようにゴムバンドで止められる←カバンの中でばらけない。
ペン刺しがある←ペンを忘れずに済む。ペンがパッと出せる。
A5サイズ←適度な大きさ。
デザインがいい←使っていて気持ちいい。

以上の条件を充たしてかつ社会貢献にもなる。
リサイクルの紙もいい味を出しています。
後日、使い心地をレポートしましょう。

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2013年9月13日金曜日

9月13日:『伊礼智の住宅設計』

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。

ひさびさにディテールの図面集を買いました。

この建築家のディテールが好きなのです。
クールでシンプルながらぬくもりがあって切れがある。
こういう建築を作りたいです。

取っ手がチークの引き戸、
ちょっとお金がかかるけど採用してみたいです。




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2013年7月23日火曜日

7月23日:マンションの大規模修繕に参考になる本 その2

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
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7月19日のブログで
マンションの大規模修繕についての本を取り上げました

一般の方が読むには難しいかなと思って
他の本も取り寄せてみました。


“はじめての”とついているので簡単かなと思って
購入したのですが…(後は察してください)
前に取り上げた「そこが知りたい マンション大規模修繕Q&A」より
さらに詳しいのはいいのですが
これを読み込んで自分の中で消化するのは大変かなと。
それと著者が提案しているオープンブック方式を
推すためか業界不信を煽るような内容なのは
ちょっと感心しません
(あくまで業界人としての印象ですが…)。

じつはこの二冊、同じ著者が関わっています。
そこが知りたい マンション大規模修繕Q&A」の方が
1年半ほど後に出た本です。
察するに「はじめて…」の内容を
ソフトにわかりやすくまとめなおそうとしたのが
「そこが知りたい…」なのかもしれません。

ますは「そこが知りたい マンション大規模修繕Q&A」を読んで
それで足りなければ「はじめてのマンション大規模修繕」を買ってみる
というのがいいかもしれませんね。

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2013年7月19日金曜日

7月19日:マンションの大規模修繕に参考になる本 その1

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
自宅のマンションでは今、長期修繕計画の見直しをしています。
計画に大きな問題があったというわけではなく
時代やマンションの現況に合わせて5年程度ごとに
定期的に計画を見直すことにもともとなっていました。
その次の5年目が来たということです。

さて、私は今年度から住宅部会長に就任しました。
見直し作業自体は昨年度より修繕委員会が行っています。
もし、住民から質問があった場合、細かい話については
この修繕委員に答えてもらうことになるのですが
大枠の話については私が答えることもあろうかと思います。

私は建築の専門家ですから知識としてはわかっていますが
さて、それを専門家でない人に
わかりやすく説明するにはどうしたらいいか
と思って参考になりそうな本を探しました。
それがこれです↓


文字ばかりで読み込むのは大変ですが
項目は網羅しているので参考になります。
ざっと見て理解するというよりは
じっくり読み込んで理解するという本、
あるいは辞書的な本かなという印象です。
また「大規模修繕応用編 具体的な質問」は
いかにもありそうな疑問や問題が生々しく
取り上げられているので、ここはじっくり
読むといいのではないでしょうか。

先にも書いたようにちょっと難しそうなので
もっと簡単な本がないか取り寄せてみることにします。


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2013年7月11日木曜日

7月11日:ベビーモニターはいろいろ使えそう

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
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今日は急ぎの仕事がないので細々したことを処理していました。
その中のひとつが事務所のインターホン問題。

うちの事務所のインターホンは廊下にあり、
事務室の扉を閉めてしまうと来客に気がつかないことがあるので
普段は開けっ放しにしているのですが
エアコンをかけたい時期はそれでは空調の効率が悪い。
そこでインターホンが鳴った音をキャッチして
知らせてくれる機械がないかと思って探してみました。

聴覚障害者用であるだろうと探してみると数万円してしまう。
これならインターホン取り替えられるかも…の金額。
もっと安価で簡単なものはないかと探してみると
ありましたありました。ベビー用品で。
本来は赤ちゃんの横にマイクを置いて
離れたところでも赤ちゃんの様子を確認するためのものですが
マイク側をインターホンの近くに置いておけば
モニターでインターホンが鳴っているのに気がつくなと。

 

今回の用途なら不要ですが
カメラモニターつきや双方向で通話できるものもあるようで
簡易な監視カメラやインターホン的な使い方もできそうです。
いづれか購入して試してみたいと思います。

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2013年3月22日金曜日

おすすめのインテリア本「123人の家」

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
おすすめのインテリア本を紹介しましょう。

123人の家
インテリアショップ アクタスの社員の自宅の写真集です。
さまざまな事例が紹介されていていますが
そこはおしゃれインテリアショップの社員さんの家、
すべておしゃれなわけです。




いかにもアクタス!なモダンインテリアから
ほわんとしたカントリー調のインテリアまで。
マンションから木造小屋まで。
はじまりの章に書かれている通り
「21世紀日本のインテリア好きのアーカイブとしても、
後々貴重な資料にもなるはずだ」と掛け値無く思います。


どなたにも参考になるインテリアの例があるはずです。
しかもこの分厚さで値段は1000円。これは買いでしょう。









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2013年3月21日木曜日

おすすめ本「絶対に知っておきたい地震火災保険と災害時のお金」

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
地震保険関係の本を一冊ご紹介。

絶対に知っておきたい地震火災保険と災害時のお金


地震保険にありがちな誤解や疑問、
そして“こういうケースではどうしたらいいの?”
という対策まで
Q&A方式でわかりやすく解説してあります。

実はこの本、東日本大震災から数ヶ月後という
驚異的なスピードで出版されています。
まだ何もかも混乱していた時期に書かれたからこそ
震災が起こったら…ではなく
実際起こったことをもとに書かれていますし、
“本をゆっくり読んでいる場合ではない”時にも
すぐ答えが引き出せるような章立てになっています。

二年前の本ではあるので若干
制度など変わっているかもしれませんので
注意は必要ですがそれでも
実用性の高い一冊ではないかと思われます。



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2012年11月20日火曜日

仕事場には鳩時計を置こう|無印良品の鳩時計

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
無印良品の鳩時計に一目ぼれして買いました。
かわいい!


建築模型の横に置くとまるでこれも何かの模型のようで
うっかり打ち合わせに持っていかないか心配です(笑)


これ、デザインももちろんいいのですが鳴き声がとてもいい。
鳴き声はサンプリングなど電子音ではなくふいご式。
いい声で“ポッポー”と鳴いてくれます。↓


なんとなくオフィス用に買った鳩時計ですが
これが仕事にもいい効果を上げていておすすめです。
私は作業をついつい引っ張ってしまうたちなので
30分ごとに鳴いてくれるのはペースがつかめてありがたい。

そしてなにより“ポッポー”というややお間抜けな鳴き声に
ほっとさせられる。いやされる。このリラックス効果は
アラームやベルの時計ではできない芸当。無印良品グッジョブ!です 。

無印良品ネットストアより|鳩時計・ホワイト 掛・置時計

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2012年11月17日土曜日

『かんたん実用木工家具 IDEA BOOK』

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
先日、吹田のテラスハウスの打ち合わせの時、建て主様から
ステキな本を教えていただいたので紹介しましょう。
『かんたん実用木工家具 IDEA BOOK』



前回のブログでもお話したとおりこのプロジェクトでは
建て主様も施工の一部を手がける予定です。
すでにいろいろと研究をされていて購入したのが
この本というわけです。見せていただいたところ
とてもいい本だったので私も購入してみました。


例えばブックエンドの作り方。


まず設計図は板の木取りも掲載するという親切さ。


作り方も各手順ごと丁寧に解説しています。


フォトフレームのような小さいものからテーブル、テレビ台まで
こんな調子で解説されています。


工具の紹介、木工のちょっとしたコツなどが掲載されていて
初心者から上級者まで楽しめる内容の本ではないでしょうか。
おすすめです。








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2012年9月15日土曜日

DESIGNEAST03/PROPSプロトーク 第1回 「ソーシャル・ローカル・ビジネスー都市の”いい建物”を活用する仕事ー」

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
今日より三日間“大阪に、国際水準のデザインが
生まれる状況をデザインする”イベントDESIGNEAST03が
北加賀屋の名村造船所跡地/クリエイティブセンター大阪にて
開催されます。

その中でも16日(日)は建築系のイベントが固まっていて
建築家的にはもっとも楽しみな日なのですがその中でも
最も楽しみなのが、PROPSプロトーク 第1回
「ソーシャル・ローカル・ビジネスー都市の”いい建物”を活用する仕事ー」


建築には設計や施工会社の他にも多くの人が関わっています。
“いい建築”をつくろうと言う気持ちは皆同じですが
それぞれの分野にとって“いい建築”の関わり方や
価値観、定義は異なります。

自分にとっての“いい建築”をきちんと説明し
他の分野の“いい建築”を知り、尊重し批評する、
そのうえでここで“いい建築”はいかに可能かについて
考えることは、価値観の相違による悲劇を防止するとともに
強固な“いい建築”を生み出すことにつながるでしょう。
PROPS プロトークはそのような場を継続的に構築する
試みなのだと推察します。

その第1回目となる今回は
「都市”いい建物”を活用する仕事」という内容。
古いながら今でも有効に使えるポテンシャルを持っているが
残念な使われ方がされているいい建物は
世の中にたくさんあります。その活用について
建築家、デベロッパー、社会企業家三者の立場で
意見が交わされる回になりそうです。

9/16(日)13:30〜15:00
名村造船所跡地/クリエイティブセンター大阪にて。
ちなみに吉永はこのイベントのレビューを書く予定。
たぶん一言二言発言する機会もあるでしょう。
こころして参加したいと思います。

DESIGNEAST03について詳しくはこちら→
PROPSおよびプロトークについてはこちら→

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2012年7月20日金曜日

『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑』は最高

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
住宅のリノベーションをお考えの方におすすめの本を
一冊紹介しましょう。

『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑』 (エクスナレッジムック)


安価な材料を安っぽくなく使う例。


あえて隠さない収納の例。


キッチンやお風呂を中心に考えるプランの例。


庭を取り込んだ例。


などなど
わたしたち建築家が読んでも
これいただき!と思えるアイデア満載。
もちろんこれからご自宅のリノベーションをお考えの
施主候補にもためになる一冊。
この本を眺めながら
未来のご自宅のことを考えてみてはいかがでしょうか。



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2012年7月12日木曜日

「藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?」

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
おすすめ本を一冊
『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』


本のタイトルにある
「経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのか?」という問いは
「経済成長を前提としていては幸せになれないのではないか」
「経済成長しなてくも幸せになれるのではないか」
という問い、あるいは仮説の裏返しでもあります。

この仮説を研究者の立場で「数字を読む」ことで実証してきた藻谷浩介氏と
数々のまちづくりの中で実践することで実証してきた山崎亮氏二人の対談の記録本となっています。

トンガッタ仮説だけに
実証しているとはいえ「ほんまかいな」と疑問に思われる方々も
少なくないのではないかと思います。
この本ではかたや研究者、かたやコミュニティデザイナー、
二人の対談という形で話が進んでいきますが、結果として
二方向からこの仮説を実証する形になっていて説得力があります。
藻谷さん山崎さんが別々の場所で同じ仮説を立て
研究と実践という別々の方法で
同じ帰結にたどり着くのはスリリングで実に面白い。
「経済成長しなてくも幸せになれるのではないか」にピンと来られない方には
ぜひ本を読んで自分なりにジャッジしていただきたい。

また、お二人のことを知る入門本としても最適。
お二人の著作をはじめて読もうと思っている方は
まずこの本から読むといい予習になると思います。

さらに先日行われた出版記念のお二人の対談は
本の中の対談では触れられなかったことを中心に話されていて、
本を読んで疑問に思われるであろうことに対する補足として
いい対談になっているので関連twitter実況を合わせて読むことをおすすめします。
こちら→



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2012年6月28日木曜日

おすすめ住まいづくり体験記
『ねじれた家、建てちゃいました』

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
家を建てた体験記、数あれどこれは最高傑作ではないでしょうか。
『ねじれた家、建てちゃいました』
(平凡社/橋本愛子・永井大介)



まず、イラストが楽しく読めてとてもわかりやすい。


副題は「アトリエ・ワンと進めた家建て日記」となっていますが、
建築家に決める以前の経緯、例えば
「一戸建てかマンションか」や
「ハウスメーカーか工務店か建築家か」や
不動産屋とのつきあい方の注意点などにも
しっかりページが割いてあって
“いやー建築家には頼まないから”という方にも
十分参考になる内容になっています。

お金がいくらかかったとか


どういう人がかかわっていたかもしっかりわかりやすく書かれています。


文中にはアトリエ・ワンに対して不満に思ったことはきちんと
言っていて、そうか施主はこういうことを思っているんだと
ぼくら建築家が読んでも勉強になる内容です。

全ての人におすすめの一冊。



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2012年6月6日水曜日

おすすめ展覧会:
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展in高槻、6/10まで

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
大阪医科大学の歴史資料館に
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 高槻』を
見に行ってきました。
※6月10日(日)まで大阪医科大学構内の歴史資料館にて。地図はこちら→



関西学院大学や数年前に話題になった豊郷小学校など
関西各地にいくつも素晴らしい建築を設計した建築家ヴォーリス。
わがまち高槻にも大阪医科大学の中に彼の建築が残されていて、
この展覧会はまさにその中で行われていました。


“あーここにあるなー、いつか見に行こう”と思いつつ
十数年経っているのでこれはいい機会だと足を運びました。
なんでもっと早く来なかったんだと思うくらいよい建築。


外観の石と思っていた箇所は実は左官だということを発見するなど
近寄ってみることでわかることもあり。



インテリアも素晴らしい。


階段が実にいい雰囲気です。



小振りな階段教室もすてき。
たしか高槻ジャズストリートの時にはここも会場に
なっていたと思う。機会があれば入ってみたい。


さて、展示の方は撮影不可でしたので画像はなしですいません。
ヴォーリスの人柄から彼が手がけた建築まで
コンパクトかつ的確にまとめられていて
特にヴォーリス初心者にはおすすめの展覧会です。
そしてヴォーリスのことを知らない人々にこそ見てもらいたい。

会場は阪急高槻市駅から歩いてすぐのところですし、
展示全体で20分もあれば一通り見て回れるので
サクッと見てきてください。特に高槻の方々。
こんな素晴らしい建築家が手がけた建築が
まちにちょんとあると思うとまち全体も
よく見えてくるというものです。

ヴォーリスのよさはそんなところにあるのかもしれません。
ご近所にプイッといい建築があるという。
ファンが多いのもうなずける。というわけで
おすすめ展覧会なわけです、ハイ。

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2012年5月8日火曜日

テルマエ・ロマエ

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。

ゴールデンウィーク中に映画『テルマエ・ロマエ』を観に行ってきました。

とにかく面白かった。感動した。
日本の入浴文化のすばらしさに気づかせてくれた映画でもあった。

ある画家が言った
「習慣とは凡庸なものとして軽んじられたため忘れられた知性の形態である」
という言葉を思い出した。当たり前になってしまったことにこそ
画期的なイノベーションが潜んでいるかもしれない。
(この映画によれば)時に一国を救うような。

このことは日々のわたしの活動の中で折々、意識していることでもあります。
一見退屈で古くさくなった日常の中に毎日をスペシャルにするヒントが隠されているかもしれない。
わたしもそう思って建築デザインや団地の再評価やダンメンの紹介をしているわけです。

ちなみに
帰り道大きな湯船に浸かりたくて銭湯に行ったことは言うまでもない。
これも暮らしのイノベーション。

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2012年4月24日火曜日

楽しくかっこいい名刺ケース【Gama】

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
Shoe Scapeにオーダーしていた名刺入れが届きました。

以前に知り合いの建築家のお宅に遊びに行った時紹介された
革靴のデザイナー萩原さんに
見せていただいて一目ぼれした名刺入れです。
革でガマ口財布風。楽しくかっこいい。
そう思われる建築を僕はつくりたい。



普通は皮と糸は同じ色にしているそうですが
手帳カバーと同じ取り合わせにしたかったので
皮は黒で糸は赤にしてもらいました。

Shoe Scapeのホームページはこちら→
名刺ケース【Gama】についてはこちら→


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2012年3月23日金曜日

ECHOTOUR2012開催中!京都府庁旧本館のアートイベント

こんにちは。
吉永建築デザインスタジオの吉永です。
*
今年も京都府庁旧本館を舞台にしたアートイベント
ECHOTOUR2012が3月20日よりはじまりました。


重要文化財では唯一現役の庁舎である旧本館が
この時期、中庭のサクラとアートで彩られます。
寒さの影響か今年はまだつぼみですがそろそろ咲き始めるかなと。
24日と25日にはライブパフォーマンスも行われるので
この週末に訪れるのがお勧めです。




様子を少し紹介しましょう。
まずは重厚な正面玄関がお出迎え


玄関の前には松谷真未の髪(紙ではない)でできたテント作品。
中に入ることもできます。まがまがしくもあたたかい空間でした。


玄関には入りお城のように立派な階段に導かれて2階へ。



普段会議室として使われている部屋も
ECHOTOURの間は美術館展示室に様変わり。
ヒデキアリチさんの版画作品。


カリーナ・ビョークさんの油絵。


前川多仁さんのろうけつ染め。


矢津吉隆さんのインスタレーション。



廊下もまるでギャラリーのよう。
小川剛さんの桜をテーマにしたドローイング。


したてひろこさんのミックスメディア作品。


日菓さんのモノクロな和菓子。


正庁では大倉尚志さんのインスタレーション。
サクラの花をイメージしているとか。


ECHOTOURでは普段は入れないお部屋も
展示室や休憩室として開放されています。
古い建物好きにはたまらないイベントなのではないでしょうか。


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